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罰金100円

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土曜日から秋田に出掛け、甘えと間主観性研究会に参加してきました。
今回のタイトルはその研究会での渡辺久子先生の講演で出てきたフレーズです。
罰金100円というのは、「母親は父親の悪口を子どもの前で言ってはいけない。違反したら罰金100円」ということ。「それでお金が貯まったら家族でお出かけすれば良い。」皆、分かっていてもつい子どもの前でパートナーの悪口を言ってしまっていませんか?自分が大好きなお母さんに、大好きなお父さんの悪口を言われると子どもは混乱します。もちろんその逆の、父親が母親の悪口を言うのはもっと重大な違反です。子どもを取り巻く、幾重もの環境の一番内側が家族です。そこにほころびがあれば、子どもの心に直接悪影響を与えます。「結婚してから相手の欠点に気付いてからでは遅すぎます。結婚する前に半年くらい同棲すれば良い」・・・(O_O)
いつもながらに過激な久子先生でしたが、今回もパワフルでした。

今回の他の久子語録を幾つか紹介しましょう (^_-)-☆
「子どもの全てを受け止めるのが小児科医」  これは良いなあ \(^O^)/
「忘れ物をするのが子ども」         そうだよね
「塾は子どもの時間を奪う」         全く!
「インターネットは育児に禁物」       同感!

自己肯定感、倫理観は乳児期に創られます。
その乳幼児期に大切なこと3つ 
1つ目は関係性、2つ目も関係性、3つ目もやはり関係性。
親子の関係性が子どもの心を育てるのです。
その親子の関係性を見守るのが小児科医院であり、園であり学校であるべきなのでしょうね。