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八甲田レポート:パンダ出現

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 先々週、整形外科を受診したところ、腰のヘルニアはもうほとんど良くなっている。おそらく飛び出した椎間板に膜が張り、吸収過程に入っているだろう。どんな運動もOKと太鼓判を押され、快晴の日曜日、早速八甲田へと出掛けました。
 今年の山は雪の積もり初めるのは遅かったのですが、例年より積雪が多かったのでしょうか。それとも春先の低温の影響で雪解けが遅れているのでしょうか。まだ残雪多く、何の花も咲いていませんでした。しかし新緑は清々しく、久し振りの山を満喫してきました。

 以前、このブログで雪形の話しを書いたことがありますが、今回は田茂谷地岳の斜面にシロクマを見付けました。この写真を赤平に見せたらパンダがいると言います。パンダ〜?というと「ほら、ここが耳でここが目。そしてここが腕」なるほど確かにパンダです。皆さん、分かりますか?

赤ちゃんとビタミンD

 先日のたけしの「みんなの家庭の医学」をご覧になった方も多いのではないでしょうか。帰宅し、たまたまテレビを付けたらその番組が入りました。老化防止がテーマでビタミンDの話題が取り上げられていました。実は最近、医学会でもこのビタミンD が色々と話題となっているのです。単なる骨を丈夫にするビタミンと言うだけでなく、免疫やアレルギー、癌予防などとの関連が研究されているのです。

 今回、この「院長のひとこと」で取り上げようと思ったのは、赤ちゃんとビタミンDの関連です。番組ではビタミンDを多く含む食材として魚、特に鮭、イクラ、そしてキノコが紹介されていました。しかし赤ちゃんの主食は母乳やミルクです。ミルクにはビタミンDが添加されていますが、実は母乳中にビタミンDは含まれていないのです。従って母乳育児の赤ちゃんはビタミンDを自分で作る他ないのですが、それには紫外線が必要です。近年、紫外線の有害性ばかりが強調されていますが、ある程度の紫外線は必要ということです。しかし東北地方、特に日本海側の冬は天候が悪く、お日様は出てきません。寒くて外に出ることも少ないので、赤ちゃんはどうしてもビタミンDが不足してしまいます。欧米ではサプリメントとして赤ちゃんにビタミンDを摂らせることが推奨されているそうですが、日本ではまだ一般的ではありません。それでも最近ようやく、赤ちゃん用のサプリメントが日本でも手に入るようになりました。
http://babyd.jintan.jp
クリニックでも主に始めて受診する赤ちゃんにそのサンプルを見せて紹介していました。

 番組ではビタミンDと記憶力の話題も取り上げられていて、同じくその番組を観た看護師のSは「先生、私にください」と2つあったサンプルの1つを持って行ってしまいました。僕も物忘れが酷くて、サプリを飲んだ方が良いのかも知れません。鮭やイクラを沢山食べるのは血圧が塩分過多で血圧が亜雅あってしまいそうですから (^_^;

津軽鉄道

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 GW初めの日曜日、前日につがる小児科医の会で講演してもらった福島のS先生を案内して津軽鉄道に乗って金木まで行ってきました。彼は太宰のファンで、津軽鉄道に乗って斜陽館へ行くのが目的でした。さて、その津軽鉄道、20年前には五所川原にも住んでいたというのにこれまで一度も乗ったことがなく、今回が始めてでした。もちろん今は夏ですからストーブ列車ではありません。車内はおそらく経費削減の努力の成果なのでしょう、紙で作った沢山のお花が飾られていました。むしろ安っぽい造花よりも良いかもしれません。駅の窓口で紙の切符を買って、それに鋏を入れてもらって電車に乗り込む。懐かしいな〜!最近はどこでもほとんど自動改札機だものなあ〜

 GW後半の3日憲法記念日、バイクで十三湖へしじみラーメンを食べに行ってきました。北から望む岩木山は正に秀麗な山容でしたし、津軽半島を横断し陸奥湾岸から望んだ海の向こうの八甲田も美しかった。しかしカメラもスマホも忘れてしまい、どちらも写すことが出来ませんでした。
残念 (v_v)

皆さんはどんなGWをお過ごしですか?

写真は金木駅で撮った走れメロス号と岩木山。ちょっとだけ撮り鉄気分になっていました。