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八甲田レポート:初秋

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 皆さんは秋の連休をどのように過ごされましたか?
今年はコロナ禍でどこへも出掛けなかった方も多いかと思います。自分も近場でも何処かへ出掛けたいと思っていましたが、急遽クリニックの工事が入り、結局どこへも行けられませんでした。せめて山くらいと、連休の最終日、午後から八甲田へと向かいました。酸ヶ湯を出たのは既に2時を回っていました。上毛無岱到着が3時過ぎ。大岳まで登るとなるとおそらく下山は5時を過ぎるでしょう。暗くなってきます。帰宅が6時過ぎ・・・。奥さんにも山へ行くとは言っていなかったので、躊躇いつつも、諦め途中で引き返しました。

 山はそろそろ秋色に染まり始めていました。空気はすっかり秋の匂いがします。ウルシやナナカマドの紅葉が始まっていました。

 山は早立ちと決めていましたが、何時もと違って遅い出発です。光の加減が違うのでしょう、歩き慣れた山道が何時もとは違って見えました。下山してくる最後の登山客とすれ違うと、風もなく静寂が待っていました。聞こえるのは自分の足音だけ。朝の爽やかな空気が好きですが、午後の柔らかな光の登山も良いものだと知りました。

 写真が何の木か思いつきません。どなたか教えてください。

ワクチン接種間隔

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10月1日からワクチンの接種間隔が改正されます。

 注射生ワクチンの後、他の注射生ワクチンを接種するときはこれまで通り27日間隔を開ける必要がありますが、それ以外のワクチンについては全て接種間隔の制限がなくなります。

 これまで行政からの指導でワクチンの接種間隔については厳しい制約がありました。例えばMRワクチンなどの生ワクチンの後は4週間後から出ないと他のワクチンを接種することが出来ませんでした。それが大きく変わります。例えばMRワクチンを接種した後、次の日にインフルエンザワクチンを接種するといったことが可能になります。

 ただ今後も注射の生ワクチン同士はこれからも27日間間を開ける必要があります。
また同じワクチンを何回か接種する場合、例えばヒブワクチンの1回目と2回目の間隔はこれまで通り、27日以上の間隔を開ける必要があります。
それぞれのワクチンで接種間隔は異なりますので、その都度スタッフにご相談ください。

ゲーム雑感

 皆さん、フォートナイトというゲームをご存じでしたか?小学生以上のお子さんをお持ちの方ならよく知っているでしょう。無料でダウンロード出来る対戦ゲームです。本当は15歳以上が対象だそうですが、小学生の間で大流行しています。自分はゲームに疎くて、良いとも悪いとも言えないので少しネットで検索してみました。
 ゲーム自体は残虐なシーンなどなく、オンラインで友だちと繋がり、マイクで会話しながら楽しめるようで、それは良いのかなとは思うのですが、色々と問題も起きているようです。
一つは課金の問題。フォートナイトは無料のゲームですが、自分のキャラクターを飾るための“スキン”に課金し、その課金がかなりの金額になることもあるようです。
もう一つはこのゲームの中毒性が問題視されていました。ゲームにはまって止めることが出来なくなる子も多いようです。実際にこのコロナ禍での休校期間中にかなりの長時間ゲームをやり続けた子ども達が多かったようです。必然的に勉強する時間が短くなり成績が低下している子もいるようです。
 さて、自分が心配しているのはもう一つ、子どもの心の発達に与える影響についてです。このような対戦型のゲームで、しかも他のメンバーと繋がることで興奮度は高まり、子ども達は大声で叫びながらゲームに没頭します。反射的に倒すターゲットを判断し攻撃する。子どもの衝動性が強くなるのではないかと心配しています。実際に学校の再開後、学校で子どもの衝動性多動性が強くなったという例もありました。
長時間のゲームで進学率が低下するという報告が多くありました。しかし一方、ゲームをやっていた方が集中力や論理的思考力、発想力が上がるなんて報告もあるようです。検索すると様々なゲームの種類とそれが与える影響について検討したレポートもありました。しかしゲーム時間が長時間に及び、寝る間や食事の間も惜しんでゲームをやり続けるとなるとやはりそれは依存症と言って良いでしょう。当然、様々な負の影響が表れます。

 今の世の中、様々なIT機器で溢れています。そして我々はそのIT機器の恩恵にあずかっています。そんな世の中で子ども達に全くゲームをやらせないというのは不可能に近いでしょう。大切なことは子どもにゲームをやりたいと言われたとき、簡単に許可する前に、まず最初に子どもと話し合い、ルールをしっかり作ることだと思います。そしてそのルールにはペナルティが必要です。例えばルールを守らず時間オーバーしたときは翌日はゲーム禁止。1週間で2回目のルール違反には次の1週間ゲーム禁止というように段階的にペナルティを設けるのが望ましいでしょう。

 昔自分は子どもがテレビゲームの没頭して止められなくなったとき、カッとしてゲーム機のコードをハサミで切ってしまいました。今から思えば賢い解決法ではなかったなと反省しています (v_v)。

岩木山レポート:黄色のキノコ

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 雨の日の登山も嫌いではありません。先の日曜日は前々から岩木山を百沢から登ろうと決めていました。しかし天気予報は終日の雨。沢筋の道は増水すると危険です。百沢を止めて、赤倉へと向かいました。赤倉は6月にも登っていますが、夏を越し、登山道は笹藪で覆われ、雨で足下も悪く、レインウエアを着ての夏の山登りは蒸し暑く体力を消耗します。何時もより少し時間が掛かって日本海を望む大開まで上がると、西の方角から生暖かい風がゴーゴーと吹いてきました。何だか怪しい気配がして少し不安になりました。案の定、聖観音像に着いたとき、遠雷が聞こえてきました。テレビで雷注意報も出ていたのを思い出しました。山での雷は避難する場所も少なく危険です。聖観音から山頂まではそれこそ隠れる場所もなく、ここは雷が近づく前に降りるしかないと、頂きには登らずさっさと下山と決めたのでした。

 霧の掛かるブナ林も幻想的で素敵です。空気は湿気を帯び、濡れた登山道には沢山のキノコが生えていました。山の花の名前は大体分かるのですが、キノコは全く分かりません。椎茸そっくりのキノコもありましたが、それが食べられるかどうか・・・キノコの鑑別は難しそうです。道の途中で可愛らしい黄色いキノコを見付けました。採らずにカメラに納めました。

 以前、南八甲田の赤倉岳の登山道でキノコ観察会の集団に出会ったことがあります。リュックサック一杯にキノコを採って下山してきた御仁とも出会いました。観察会は興味があります。キノコの本も持っています。しかし自分は山菜同様、他の方が採ったものを少しだけお裾分けしてもらうだけで充分です。