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大自然レポート:実りの秋

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良く晴れた日曜日の朝、まだ膝の調子は思わしくありませんでしたが、青空に誘われ、多分自転車なら大丈夫と弥生を回り岩木山神社を目指しました。赤いリンゴがたわわに実り、見ているだけでも幸せを感じます。

昼からはバイクで八甲田へと向かいました。笠松峠の紅葉が終わる頃、谷地温泉から八甲田の北側を回る道の紅葉が見頃を迎えます。紅葉に輝くこの道を走るのが好きで、毎年10月中旬に走るのを恒例としていました。右の写真は谷地湿原ですが、既に棚の上の方の紅葉は終盤でした。

もうすぐ山では雪の季節を迎えます。
バイクも自転車もあと1ヶ月で冬眠です。

八甲田レポート:紅葉

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 10月の連休の初日は孫息子を連れて里帰りした娘に食べさせようと一日掛けてカレー作り。台風一過となった2日目、まだ膝が治っていないのにも関わらず、今を逃してはならないと八甲田へと出掛けました。毛無岱で引き返すつもりでしたが、いざ登り始めたら途中で引き返すのがなかなかできない性分で、結局いつものコースを歩いていました。
 里は良かったのですが、山の天気の回復は遅れ、酸ヶ湯より上はまだ雲の中でした。結局毛無岱の紅葉を愛でることは叶わず、来年までのお預けです。

 ところで膝の方は登りは快調、しかしやはり下りで痛み出し、休み明けは平地を歩くのにも難儀し湿布しています。整形外科を受診はしたいのですが、インフルエンザのワクチンも始まりなかなか休診にできず、少し暇になるまで様子をみることにします。

八甲田レポート:初秋

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先週、書くだけ書いて、更新するのを忘れていたブログです。
久し振りの大自然レポート、折角なので更新しますね。


膝痛も随分と軽快し、天気予報は晴れマーク。そろそろ山を登ってみようと日曜日、八甲田へ出掛けました。南アルプス仙丈ヶ岳を登って以来2ヶ月ぶりの山行でした。

里は快晴でしたが、山の天気の回復は遅れ、まだ上部は雲の中でした。9月も下旬となり、山では既に紅葉が始まっていました。毛無岱は一面の草紅葉。ウルシやナナカマドが紅く色づき始めていました。ただ台風で飛ばされたのか既に葉が散ってしまった樹木も多く、また夏が比較的涼しかった影響か色付く前に枯れ始めた葉も多くみれれました。今年の紅葉はあまり美しくはないかも知れません。毛無岱の紅葉の見頃は例年通りに10月上旬でしょう。

今回の山行は自分の膝の回復状態を確認する目的もありました。日常ではほとんど痛みはありません。しかしやはり山の下りで痛み出し、酸ヶ湯にたどり着く頃には強い痛みで平地を歩くのにも難儀するほどでした。やはり手術が必要なのかしら。もう一度、整形外科を受診しようかと思っています。

南アルプス、仙丈ヶ岳

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 7月中旬から週末だけでなく木曜日も忙しく、「院長のひとこと」を更新できずにいました。久々の大自然レポートです。

 先週の土日、水戸で開催された「甘えと間主観性研究会」に参加した後、甲府へ移動し、南アルプスの仙丈ヶ岳を登ってきました。当初計画していたのは1週間掛けての南アルプス全山縦走でした。しかし春に痛めた膝が完治せず、全山縦走は諦め、それでも全ては諦めきれず、一番楽そうな仙丈ヶ岳を選びました。たった一泊でしたが、久し振りの山の泊まりに心安らかになれ、初めての山でしたが、懐かしくさえありました。
 台風一過の快晴に恵まれ、山頂からは360°の大パノラマ。南には行くはずだった南アルプスの雄大な稜線が続いていました。北には遠く北アルプスの槍ヶ岳や剱岳。東には八ヶ岳と隣の浅間山、西に目を転ずると中央アルプスの御嶽山からは噴煙が立ち上っているのが見えました。数え切れないくらい山を登ってきましたが、これほどの眺望は滅多にありません。

 天気に恵まれ素晴らしい山行でしたが、登りは良かったものの、不安が的中し下りになると膝が悲鳴を上げ始め、登山口に着く頃にはもう平地も歩くのにも難儀するほどでした。これからも山を登り続けるには先ずこの膝をなんとかしなければなりません。来週にでも整形外科を受診するつもりです。

写真は仙丈小屋とその後ろの仙丈ヶ岳、右はチシマギキョウです。高山植物も綺麗でした。

八甲田レポート:残雪

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 6月初めの八甲田、まだ登山道は所々雪に覆われていますが、迷うほどではありません。迷いやすいところには親切に赤いテープで目印が結びつけれててあり、晴れていれば初心者でも安全に登れるでしょう。新潟で父子の悲しい山の遭難事故がありました。雪でルートを見失ったのでしょうか。父親の無念と子どもの不安を思うと胸が痛くなります。
もし山で道を見失ったら・・・分かるところまで引き返すのが鉄則です。引き返す方向も分からなかったら取りあえず、可能な限り藪漕ぎでも何でもして頂上を目指して登ることです。しかしその前に迷わないように地図とコンパスは必携です。常に自分が地図上のどこにいるを確認しながら登るのが望ましいです。

 さて先の日曜日、山はそろそろ花の季節を迎えようとしていました。毛無岱の湿原ではチングルマが咲き始め、稜線ではミヤマキンバイやコメバツガザクラが咲いていました。湿原がお花畑になるのはおそらく2週間程後でしょうか。

 トレーニングのつもりでリュックにペットボトルを何本も詰め込み、10kgほどの重さにして登り始めました。登りはいつも通りのペースでしたが、大岳山頂からの下りで左の膝が悲鳴を上げ出しました。痛みで思うように歩けません。また半月板でしょうか。結局ペースはがた落ちで、いつもは4時間前後のコースを屈辱の5時間越え。山頂で4、5人の若者の集団が走るように登って来るのに出会いました。そして彼らは飛ぶように降りて行きました。昔は自分もああだったのにと悔しさと諦めと・・・。8月初めに南アルプスを縦走するつもりでしたがどうも無理そうです。弱気になって一緒に行くことになっていた友達に連絡したら、叱咤され、まず膝のMRIを撮れと言われてしまいました。そして1泊でもいいから行こうよと。
月曜日は平地を歩くのも辛かったのですが、それでも少し痛みが引けた火曜日からは再び朝の自転車を再開したのでした、アコンカグアを夢見て。

岩木山二景

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 水田に張られた水がお山を映し綺麗です。新緑も日に日に濃くなり、花壇の花も賑やかで一年で一番華やかな季節ですね。

 横浜町の菜の花も見事ですが、鰺ヶ沢の菜の花も岩木山を背景にして正に絶景です。ここの菜の花、今は随分と知られるようになりましたが、20年ほど前はあまり知る人はいませんでした。師長の赤平がこれと同じ構図のポスターを見て、これは何処?と僕に聞いていきました。僕も知らなかったのですが、岩木山の形を見て、北側だろうと教えました。彼女はその情報だけを頼りに車で探し回り、あびた牧場周辺の菜の花を探し当てたのでした。それ以来、毎年僕もこの菜の花を見に出掛けています。牧場のソフトクリームも美味しいですよね。

岩木山レポート:残雪

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 先の日曜日、おそらく遅いだろうとは思っていましたが、カタクリの花を期待して岩木山へ向いました。例年だと丁度この時期なのですが、やはり今年は早かったようで、カタクリは既に萎れ、変わってスミレの群生が綺麗でした。5合目から上はまだ雪が多く、登山道も雪に覆われています。この季節の登山は慣れた人でないと道に迷うかも知れません。全部が雪に覆われていれば何処でも登れるのですが、下手に雪の上にルートを取ると、藪漕ぎを強いられる事になります。天気は午後から崩れるとの予報で登山客はほとんどいませんでした。
 2週続けて登って、心肺機能は大分調子よくなりましたが、どうもまた膝を痛めてしまったようです。来週は休養して膝の回復を待ってまた登るつもりです。夏山のためのトレーニングには山を登ることが一番です。

写真はおそらくタチツボスミレ。スミレは種類が多くて難しいです。

岩木山レポート:山への憧憬

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良く晴れた日曜日、お城の桜は満開だったようですが、今を逃すと来年までないとボードを担いで岩木山を目指しました。荷物を背負っているとは言え、百沢の登山口から山頂まで4時間も掛かってしまいました。学生時代は空荷で2時間、2年前でも3時間余で登っていましたから、この2年でガクッとペースが落ちてしまいました。まあ最近はほとんど山を登っていないので体力が落ちるのも無理もありません。年相応のペースでしょうか。水分摂取にも失敗して山頂に着く頃には脱水で吐き気とめまいまでする始末。少し休んだくらいでは回復しませんでした。喉が渇く前に意識して水分を摂る必要があるのですが、情けないの一言です。

僕の特性か4、5年に一度は無性に山へ行きたくなるようで、前に北アルプスを縦走したのは2013年の8月でした。その前は2008年のマッターホルン。そして今年の夏、南アルプスの縦走を計画しています。実は去年行くつもりだったのですが、腰のヘルニアで断念し、2年越しの計画となりました。8月初めの1週間、北岳から赤石岳まで5泊で縦走するつもりです。もう3、4日あると全山縦走可能ですがそれは諦めました。しかしたかだか10kg程の荷物を担いだだけの4時間の登山でバテているようでは先が思いやられます。年々体力が落ちるのが分かります。夏まで精進して体を鍛え直すつもりですが、それでも65歳で南米アコンカグアを登るのは難しいかなあ〜。

大自然レポート:3月11日に

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 今年の3月11日、僕は久し振りで八甲田を登っていました。山を登るのは昨年秋以来ですから4ヶ月半ぶりです。既に樹氷は消え、日差しもあってか寒さに厳しさはなく、薄手の手袋一枚でも平気。春の間近なのを感じさせました。雪山にしては登山客も多く、年配の方も何人か登っていました。もっともこの季節、天候が崩れるとあっという間に真冬に逆戻りしますから、登山にはそれなりの装備は必要です。山頂から滑ろうと、いつものようにボードを担ぎ上げました。しかし残念ながら一面にクラスト(表面が硬くなること)し、しかも風で斜面は波打ち、とても滑るどころではなくずっと横滑りで降りてきました。何とか滑ろうとすると途端に転んでしこたま腰を強打し、ヘルニアの再発を心配していました。

 山から降りるとテレビでは7年前の災害の特番がずっと放送されていました。自分もあの日のことは忘れることができません。自分が医療支援に行った大槌町のことがいつも気になっていて、その後も何度が訪れています。最後に行ったのは2年前、復興までの道のりはまだまだ遠いと感じました。今年も行ってみようと考えています。

八甲田レポート:紅葉情報

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 今年の八甲田の紅葉のベストは9月下旬と予想していました。朝から快晴となった10月初めの日曜日、案の定ベストには一足遅かったようで、毛無岱では既に茶色に変わった葉もありました。しかし朝日に照らされ、むしろコントラストが強く、それはそれで綺麗でした。絶好の登山日和とあってか、ものすごい数の登山客。8時前に酸ヶ湯に着いたというのにもう駐車場は一杯でした。山の中には他県訛りや日本語以外の言葉(おそらく中国語?)が飛び交っていました。きっと八甲田の美しい紅葉の情報が海外にも届いているのでしょう。ただ美しい紅葉が比較的手軽に楽しめるとでも伝わっているのではないでしょうか。軽装の人が多かったのが気になりました。

 大岳の山頂からは360℃の大パノラマを望むことができました。南は岩手山から八幡平の山々、その左は姫神山? 東には小川原湖と太平洋の海岸線(日本一の砂丘)、そして六ヶ所村の石油備蓄基地までくっきりと見えていました。西には岩木山とその後ろの白神山地。遠くに鳥海山は・・・? 秋になると空気が澄んで遠くまで見通せるようになります。長い冬の前の一瞬の輝きに思えます。

紅葉情報:酸ヶ湯の紅葉はこれから、今度の日曜日あたりがベストでしょう。奥入瀬は更にその1週間後でしょうか。

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