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手描きマスク

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 黄砂にスギ花粉・・・雪が解けて春が来た!と喜ぶのと同時にやってくるモノに憂うつになる方も沢山いると思いますが、皆さんは大丈夫ですか? 私もそのひとりで、この時期は点眼点鼻・内服薬の3点セットは欠かせません。野球やサッカー、陸上など屋外でスポーツをしている子どもたちや、外遊びをすると目や鼻の症状が出る子どもたちも屋外活動を楽しむために治療にやって来ます。
 アレルギー持ちの私はどうせならマスクを楽しみたい!と思っているので、外来で見る子どもたちのマスクに感動しています。
 クリニックには受付にシンプルなホワイトマスクを置いていますが、マスクを持参されるご家族も多く、お子さんにマスクをしてもらうためにキャラクターものを選んでいたり、手描きで子どもの好きな絵を描いたりと色んな工夫をしているのが伝わって来ます。
1ヶ月ほど前になりますが、診察室で幼児が色使いがマニアックなプリキュアマスクをしていてびっくり!しました。使い捨てにするにはもったいなさ過ぎる・・・と思い、せめて画像に残したくて交渉すると、お父さんは快諾してくれました。そう、プリキュアは娘のために描いた父の手描きマスクだったのです。娘ちゃんが喜んで装着するわけですね!

 この後も時々外来で発見したご家族の工夫を発見しお伝えして行きたいと思います。
もうすぐ桜まつりです! みんなでモコモコピンクの桜を観に弘前公園に出掛けましょう!

今年の目標

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 1月4日の診察始めに配りたくて、「甘い!」と宣伝していたみかんを購入し3日の夜にみかんを犬に変身させていました。これがまた楽しくて、顔を描きながら笑っていました。こんな作業が趣味では無く仕事にならないかな〜と本気で考えてしまいます(^_^)

さて、私事ですが、病院っぽくないクリニックにしたい(子どもが怖がらないクリニック)という院長の要望に、ここ数年あまりアイデアを投入していなかったと反省し、今年は色々楽しいことを考案していきたいと思っております。
フロアーでの親子で楽しめる何かを保育士の先生たちと一緒に取り組んでいこうと思います。
私の今年の目標は一人笑いではなく「通じる笑い、繋がる笑い」にしよう。

目標は叶うことが重要だとは思いませんが、こうなりたいという夢や希望は持ち続けることは大切だと思います(持論)。 皆さんはどんな年にしたいですか? (さ)

ひろろう

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 先月から、いちごの部屋に手作りの可愛い2つの椅子がありますよね。つかまり立ちの赤ちゃんから座って読書をする子どもたちにまで幅広く活躍しています。
実はこの椅子、”ひろろう”の生徒さんたちが作った椅子たちで、今年の学習発表会を見に行ったときにあまり可愛いのでジ〜っと見ていたら「どうぞ〜!」と校長先生がいうので「やったー!」と2つも戴いてきてしまいました。(^_^) 
写真のラベンダーの香り袋もwell comeテーブルに並んであって、それも頂きました。

 戴いてばかりの話から始まりましたが、松原先生が学校医をさせて頂いて以来(15年くらいになるのかな?)ひろろう(弘前聾学校)からは目に見えない沢山の感動や元気や学びを戴いています。人としての温かさを子ども同士・親子・子どもと先生方、どの組み合わせからも感じることができるのですが、その陰には人知れない努力があるのだと感服しています。

 そんなこともあり、毎年運動会や学習発表会に行くのが楽しみで行ってしまうのですが、今年は嬉しいお知らせもありました。
昨年春に中学部を卒業し高校生になったAさんのお母さんが松原先生と私に声を掛けて下さり、Aさんは今日卓球の全国大会に出場しているので来られなかったと聞き、私も嬉しくて「すご〜い!」と手をパチパチしてしまったのですが、松原先生は目をまるくして驚き喜んでいました。年に数回の学校訪問ではあるものの、松原先生が連続して長〜くひろろうの子どもたちの成長を見ているので、小学部の時のAちゃんを思い出したようでした。

また、卒業生達にも会えてとても嬉しい学習発表会でした。
ひろろうの皆さん(教職員の方々も子たちも保護者の方々)、いつもありがとうございます!

(後で私も学校だより「ひろろう」や弘聾PTA報「いずみ」をバックナンバーから読み返し、みんなの成長を懐かしんで見てしまいました)(さ)


 

秋の楽しみ

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 秋も深まり紅葉の季節ももう終わりに近づいていますが、皆さんは弘前の秋を楽しんでいましたか?桜で賑わう弘前公園も良いのですが、紅葉の公園もまた落ち着く場所には最適です。

 先日夜の開園日の藤田庭園に行って来ました。紅葉の桜の木の上に見える月も優しい光を放ちとてもきれいでした。入園する事に1組の観光客と出会い、足下の落ち葉を見ながらゆっくりのんびり「誰か来るんじゃないか」と期待しながら池に映った紅葉の桜を眺めたり、ライトアップされた木々を見ながら静かな園内を歩いていましたが、広い園内お一人様貸し切り状態であることを実感すると、歴史ある夜の園内、これから雪に包まれる木々の雪囲いを背にだんだん早歩きになっていました。こんなに素敵な秋の日本庭園を地元に居ながら見ないで冬を迎えるなんてもったいないと思いつつ、階段の落ち葉に見守られながら園庭を後にしました。

これから長い冬になりますが、子どもも大人も冬をいっぱい楽しみましょう!
 来春また新しい春を見に来たいな。(さ)

短冊の願い事

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今年もクリニックの笹に沢山の願い事が集まりました。
7月7日はクリニックの近くにある神社の宵宮の日でもあり、夕方「お祭り始まるよ!」の花火がバンバン打ち上げられていました。診察中、「なんだ、なんだ〜?」と反応する親子に「今日はすぐそこの神社の宵宮だよ!松原先生はそこで売ってるたこ焼きが好きなんだよ〜。」というと、「そうそう、1コに小さなタコが丸ごと1匹入っているんだよ!」と説明する松原先生の目が小タコの頭くらい大きくなっていました(@_@)

この日クリニックでは七夕イベントでおせんべいが配られました。診察室で先生から渡されるのですが、なぜかこの日は中高生男子が多い日でした。要らないって言われるかな・・・の心配はありましたが、長いお付き合いの男子達は笑顔でおせんべいを手にしてくれます。
高校生、いや大学生になっても来てくれる、最近は親になって子どもを連れて来てくれるそんな子どもたちに久し振りに会えて成長を感じながら嬉しく思う私たちです。

今年は晴れて夜空の☆もよく見える七夕になりましたね。
翌日、皆の願いが叶いますようにと天の川に届けました ☆=
(さ)

すてきな大人

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 皆さんはお子さんと近場の探検に出掛けてますか?
 うちの子が小さかった頃は、遠くに行かなくても近所を散歩するだけでよそのお家の花壇のお花を眺めたり、アスファルトを破って出てきた雑草のお花に感動したりと怪しい動きを楽しんでいました。
 ある日、娘に「水で大きくなるんだって!赤くなったら家族で食べよう!」と自慢げに水を張ったバケツの青いトマトを見せられた時には私が蒼くなりました(@_@;q 
まず、どうしてこんなことを思いついたのかを聞いたところ、「理科で習ったんだ!」って。そっか。次にどこから採ってきたのか尋ねました。「向かいのお家・・・」さすがに娘の声のトーンは下がりました。不味い事をしてしまったと気が付いたことを悟り、その足で一緒にお向かいさんに謝りに行きました。事情も本人が泣きながら伝えました。
 するとお向かいさんは、「そうだったの。でもね、青いトマトはお水だけでは大きく赤くならないのよ。まだ葉っぱと根っこもないと大きくなれないの。それにね、このトマトはおじさんのお弁当に入れる大事なトマトなの。だから、欲しくなったらおばさんに言ってね。」と優しく諭してくれました。本当にありがたかったです。
そんなお向かいさんに今は親の介護の相談を聴いて頂いております。私もお向かいさんのような大人になりたいな。

 写真は大人になった娘と石川にある大仏公園に行って撮った紫陽花です。ここの公園、紫陽花も素晴らしいのですが、「撮り鉄スポット」のある知る人ぞ知る公園でもあります。公園から眺める電車の景色はどこか懐かしい気持ちにさせてくれます。(さ)

ペア・トレ始まります

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今年も5月25日(木)から隔週で8月までペアレント・トレーニング講座を開催します。

当院で行う通称ペア・トレは親子の関係性を大切にしたいと考えています。(そもそもまめの木式がそういうペア・トレです)
そして何より楽しく学ぶをモットーにしております(^_^)♪

子どもとの関係を今一度考えてみたいという方、子どもと対立してばかりいると悩んでいる方 等々、ぐるぐる巻きの悪循環を感じていたら私たちとその循環を変えてみませんか?
同じ悩みをお持ちの方が集まりますので安心してご参加ください(^_<)p
対応の仕方が変わると子どもは変わる!を一緒に体験してみましょう!

☆詳細はHP「お知らせ」をご覧くださいませ。(さ)

桜色

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皆さんは桜まつりに何回行きましたか?

あっという間に終わってしまう桜の季節がもったいなくて、私は夜桜・昼桜・朝桜を開花宣言の発表から祭りが終わるまで毎年最低4回は行ってしまいます。
今年もあっという間に弘前公園の桜まつりは終わってしまいましたが、雪残る岩木山の湯段温泉に続く道にまだ桜色があります。写真は5月5日の撮影です。(あと1週くらいは持つかな?) 芭蕉池の水芭蕉も見頃です。

もう一枚の写真はりんご公園から見た桜色の空と岩木山。この桜色はまだまだ見ることができますね。りんご公園はりんごの花が咲き始め、親子でピクニック気分や散策、りんごを知る学習が楽しめます。お散歩だけでも楽しいかも。ただし、りんごのグッズがた〜くさんあるので無駄遣いに注意が必要です。

弘前に転入してきた弘前デビュー親子も地元の親子もお出かけしやすい季節になったのでいろんな弘前を発見してみましょう!(さ)

節分の反省

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 その日フロアー担当だった私は、病状の経過や受診した理由を伺いに回りながら、今年も「保育園に鬼さん来た?」とこどもたちに聞いて、オニをやっつけた話やら自分がオニの係だった話、「今年のオニは誰々だった(園職員)」と冷静な年長児に(・・・なるほど)とバレバレ理由に感心したりとこどもたちの節分のエピソードから笑顔や学びを得ていました。
調子に乗った私は泣いたか泣かないか微妙な年齢の戦隊もの好き系男子にも「保育園に鬼さん来た?」と聞いたところ、遊んでいた手を止め、絵本を片付け始め、顔から血の気が引き、小声で「オニ来た。怖かった・・・。」と母に抱きついて泣いてしまいました(T_T) もしかして保育園になまはげ級のオニでも来たのか?と思ってしまいましたが、同等の怖さだったことはよく伝わって来ました。「ごめんごめん、思い出させちゃったね。」も・・時、既に遅し。悪いことをしてしまった!と謝りまくりで深く反省。お母さんの「オニ、ここに来ないから大丈夫だよ(^_^)」の笑顔と抱っこに深く感謝!!
 今年の節分は、質問は年齢を考慮することと「怖かった」ではなく「楽しかった」を引き出すスキルを身につけなければ!と自分に課題を課すこととなった節分でした。

小さいお寿司

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 年に数回出掛ける回るお寿司屋さんの「ちっちゃいお寿司」。一番低価格のお皿のものですが私のお気に入りで、食欲なくても笑顔になれるおすすめの一品です。
今年はほっこりしたり、クスリと笑えるエピソードをお届けすることを目標に月1回は更新したいと思います・・・更新するための写真は撮りためていたんだけど。
 ところで、クリニックには親子を仲良しにするビリビリ棒があります。他にも、富山の早川先生直伝のイタズラグッズは子どもたちの目をまん丸にさせてくれます。
お試しご希望の方はスタッフに声をお掛け下さいませ(^_^) にょろにょろヘビコマも魔法のカードも人気です。お陰で子どもから魔法のできる人だと思われています・・・(ご安心下さい、6歳頃までです)。(さ)

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