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クリニックのクリスマスイブ

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 今年は学会の準備などに明け暮れハロウィンはコスプレ無しの静かな診療で終わってしまい、ペインティングまでしてきてくれた子どもたちには申し訳なく思って反省しておりました。来年は楽しみにしてて下さいね。
 それでもX'masは外せない!と思っているのでちょっとだけイベントを催しました。
保育士の渡邊先生の読み聞かせから始まり、のぶ子先生と私の娘のサックス演奏に加え、今年は学会でご縁のあった先生の皿回しに影響され、初級者用の皿回しに挑戦してみました。
初級用といっても難しい〜。でも、皿回しの魅力は挑戦している姿を見てくれている人と皿回しに挑戦している私が一時同じ気持ちになっていることを感じて、やってる下手な私がとても楽しかったです。皿を落としたときに「あ〜」とか、ちょっとだけ回ったときに「お〜」とか(笑) 皿回しに親子でお付き合いしてくれたYちゃんもありがとう。
 なんちゃってイベントにお付き合い頂いたご家族の皆さま、体調を崩して受診されたのに拍手までありがとうございました。
 来年は「お〜!」の安心した笑顔が増えるよう皿回しの特訓をしますね(^_^)/¯
 その前に親子で皿回しに挑戦!イベントなんて企画したいな〜。 (さ)
 

サンタの住む国へ

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 フィンランドへ10日ほど旅行で行って参りました。
難民問題が落ち着かない中、人生初の海外旅行という事で周りの方々に大変心配をかけながらの出発となりました。
入国審査をおえ、異国の地に降り立ってみると、空気が澄んでいて木がたくさんあり、なんだか青森に似ている所があるなと感じました。人柄は無口で無表情だけど、お酒が入ると陽気で、困っている人がいると声をかけてくれる親切な方が多いようです。

フィンランド北部のラップランドにあるロヴァミエミのサンタクロース村へ行き、子どもの頃から憧れの「サンタクロース」に会うことが出来ました。サンタクロースとお話する為に並んだ、長い行列も忘れてしまうくらいの感動がありました。日本人だと分かったようで、「コンニチハ」とカタコトのご挨拶に、包み込んでくれるような優しい笑顔を見せてくれました。

私が子供の頃、大好きだった絵本があります。“サンタクロースと小人たち”という絵本で、サンタさんの日常や、子ども達からのお手紙のお返事を書いている風景が描かれているものでした。中でも、大小様々なサンタさんがぎゅうぎゅう詰めでサウナに入っている姿が印象的でした。サンタクロース村で初めて、その絵本がフィンランドで作られた絵本である事を知りました。

村の中には大きなツリーや子ども達から届いた多くの手紙、たくさんのプレゼント、トナカイまでいて、まるで絵本の中にいるような気分になりました。英語もフィンランド語も挨拶しか話せない私は、おろおろするばかりでしたが、サンタクロースは優しく握手をして「アリガトウ」と言ってくれました。大きくふかふかして、温かい手に包まれ、とても幸せな気持ちになりました。
サンタさんのサインもちゃっかり頂き、次にいまかいまかと待っているフィンランドの子ども達にバトンタッチしました。
あの絵本が見たくなったので、探してみる事にします。 (も)