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節分の鬼

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 2月3日の節分の日、クリニックでは保育士の誠子先生が準備した可愛いオニの顔つきのゼリーを配っておりました。*残念ながら写真に納める前に配り切ってしまいました(>_<;q
その日の外来は「いやだな〜」と受診後登園する子どもたちの足取りが重い子も多く、お休みする子も残念そうな表情よりも、「やった〜!鬼に会わなくてもよい!」という笑顔が多く見られました。
 節分が終わった後の外来では「オニ来た?どんなオニだった?怖かった?何色のオニさん作ったの?」等々、子どもたちとのやり取りがとても楽しいのですが、各保育園や各家庭の色んな工夫も勉強になります(^_^)   「青鬼と赤鬼2人も来たんだよ〜!」「オニって人みたいだった」「泣いたよ、怖いからこうやって逃げたんだ」(と走ってみせる)「オニって○○さんに似てた(園の方)」「お侍さんが来て意地悪オニや泣き虫オニをやっつけてくれた」(子どもたちがお面を付けて子鬼になるそうです)「年長さんが4人だけオニになるんだよ。小さい組さん、泣くんだ〜(^_^)」 ほんの一例を紹介いたしました。

 今年私は鬼のカツラの装着をスッカリ忘れてしまいました。来年は忘れないようにしなければ・・・。写真はそのカツラと、岩木山神社の福豆です。おいしいよ!(まだ売ってますよ!今年は残りわずかだそうです。100円です。)
皆さんと松原先生の健康を願って福は内! (さ)

お正月の外来

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毎年、年明けの外来で何をしようか・・・と考えるのが楽しみで、今まで顔つきみかん(アンパンマンやニコニコ顔)やお菓子つかみ取り、くじ引きなどをしてきました。
今年は昨年同様くじ引きにしたのですが、くじは保育士のナベ先生に作ってもらいうさぎやクマ、ねこちゃんなど可愛いくじになりました。景品は弘前ならではの大王くじと今年の新製品の麩菓子のくじ、リンゴジュース、綿菓子(ソーダ味・いちご味・ぶどう味)の盛りだくさんにしてみました。盛りだくさんにした理由は、昨年末からインフルエンザの流行もなく外来が寂しいくらい落ち着いているのでくじ引きはゆっくりできるかな?と思ったのです。
案の定、年明けの外来はのんびりしたもので、お陰でこちらが子どもたちを急かさずゆっくりくじ引きを楽しむことが出来ました(^_^)
中には「去年も大王で親を当てた!!」とお父さんも喜んだり、「あれ〜、子だ〜」と一緒に残念がる孫とおばあちゃんや、弘前の駄菓子の代表選手ともいえる大王を初めて見たという県外出身のお母さんたちもいたりして、大人子どもと仕掛ける私が一緒にドキドキしながら喜んだり落胆したりしながらお正月の外来を楽しみました。
さて、来年はどんなことをしようかな?
今年も子どもたちの健康を祈りつつ、病気の時には病気から学び、親子で日本の文化を感じられるイベントを企画して参りたいと思っております。
みんなで楽しいことを探しましょう! 笑門来福!! (さ)

クリニックのクリスマスイブ

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 今年は学会の準備などに明け暮れハロウィンはコスプレ無しの静かな診療で終わってしまい、ペインティングまでしてきてくれた子どもたちには申し訳なく思って反省しておりました。来年は楽しみにしてて下さいね。
 それでもX'masは外せない!と思っているのでちょっとだけイベントを催しました。
保育士の渡邊先生の読み聞かせから始まり、のぶ子先生と私の娘のサックス演奏に加え、今年は学会でご縁のあった先生の皿回しに影響され、初級者用の皿回しに挑戦してみました。
初級用といっても難しい〜。でも、皿回しの魅力は挑戦している姿を見てくれている人と皿回しに挑戦している私が一時同じ気持ちになっていることを感じて、やってる下手な私がとても楽しかったです。皿を落としたときに「あ〜」とか、ちょっとだけ回ったときに「お〜」とか(笑) 皿回しに親子でお付き合いしてくれたYちゃんもありがとう。
 なんちゃってイベントにお付き合い頂いたご家族の皆さま、体調を崩して受診されたのに拍手までありがとうございました。
 来年は「お〜!」の安心した笑顔が増えるよう皿回しの特訓をしますね(^_^)/¯
 その前に親子で皿回しに挑戦!イベントなんて企画したいな〜。 (さ)
 

サンタの住む国へ

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 フィンランドへ10日ほど旅行で行って参りました。
難民問題が落ち着かない中、人生初の海外旅行という事で周りの方々に大変心配をかけながらの出発となりました。
入国審査をおえ、異国の地に降り立ってみると、空気が澄んでいて木がたくさんあり、なんだか青森に似ている所があるなと感じました。人柄は無口で無表情だけど、お酒が入ると陽気で、困っている人がいると声をかけてくれる親切な方が多いようです。

フィンランド北部のラップランドにあるロヴァミエミのサンタクロース村へ行き、子どもの頃から憧れの「サンタクロース」に会うことが出来ました。サンタクロースとお話する為に並んだ、長い行列も忘れてしまうくらいの感動がありました。日本人だと分かったようで、「コンニチハ」とカタコトのご挨拶に、包み込んでくれるような優しい笑顔を見せてくれました。

私が子供の頃、大好きだった絵本があります。“サンタクロースと小人たち”という絵本で、サンタさんの日常や、子ども達からのお手紙のお返事を書いている風景が描かれているものでした。中でも、大小様々なサンタさんがぎゅうぎゅう詰めでサウナに入っている姿が印象的でした。サンタクロース村で初めて、その絵本がフィンランドで作られた絵本である事を知りました。

村の中には大きなツリーや子ども達から届いた多くの手紙、たくさんのプレゼント、トナカイまでいて、まるで絵本の中にいるような気分になりました。英語もフィンランド語も挨拶しか話せない私は、おろおろするばかりでしたが、サンタクロースは優しく握手をして「アリガトウ」と言ってくれました。大きくふかふかして、温かい手に包まれ、とても幸せな気持ちになりました。
サンタさんのサインもちゃっかり頂き、次にいまかいまかと待っているフィンランドの子ども達にバトンタッチしました。
あの絵本が見たくなったので、探してみる事にします。 (も)

鳥さんのケーキ

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私の趣味でもある家族の誕生日サプライズ。
しかし、最近忙しくしていた私は長女のケーキ予約をすっかり忘れていました。
でもサプライズ企画は諦めきれず、仕事帰りにふつうのホールケーキを購入し、飾りを何とか工夫しようと考えました。で、出来上がったのが青鳥ケーキ。
昨年のプロが作るマジパン鳥ほどリアルではないけれど、なかなかの出来映えだと自負していました。
もちろん、娘からは「なんじゃこれは♡♡!!」をいただきましたv(^_^)v
実はこの数日前に我が家族の一員である黄色い鳥さんが急死してしまい(朝まで「おはよう」を言っていたのに・・・理由は不明)娘たちも私も号泣撃沈していました。1週間程で思い出話も泣かずにできるようになり、今では笑って元気だった頃の動画も見れるようになりました。でも、ケーキの飾り付けにはできませんでした。まだ食べることはできません。(生きている青鳥の方は食べることができる・・なぜだろう?)
家族みんなを癒やしてくれた黄色い鳥さん、一緒に過ごした可愛い姿を忘れないよ。天国では自由に飛び回ってね。3年間ありがとう。 (さ)

クリスマスの思い出

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雪が降り、クリスマスがやってくる!!
 子ども達にはウキウキ ワクワクの12月ですね。この時期、思い出す私のクリスマスの思い出は、小学生の頃、枕元にお菓子の詰め合わせがあったことです。たった1回だけだった様に記憶していますが、我が家にはサンタは来なかったと毎年あきらめていたので、とても嬉しかったです!!
 母となった今の私は娘にも嬉し楽しい思い出を作りたく、小さい頃から色々サプライズを楽しみながらやってきたつもりです。が! 先日、高校生の娘がよそ様の庭のイルミネーションを見ながら、「小さい頃、あんなトナカイのイルミネーション してほしかったなあ〜」と言われ、”ガーン そうか、トナカイはやっていなかったなー”と苦笑いしました。写真は今年、娘のために飾った我が家のクリスマスです。
 娘よ、君が母になった時、トナカイを光らせてくれ!!  (の)

夏の思い出

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雨や曇りの日が多い今年の夏でも、日焼け姿の子どもたちに夏を感じています。
夏の平日の外来は例年ガラガラで、予約なしでも直ぐに順番がくるので、プレイルームで遊びたい子どもたちは症状で機嫌が悪いと言うよりも、遊べなくて機嫌が悪くなる子が多いくらいです。
そんなお盆の日の夕方、焼けたての親子(お母さんと女の子)が受診しました。子どもの症状が軽かったので、本日の日焼けの理由から始まり、つい雑談に花が咲いてしまいました。その親子は日中家族で海釣りをしてきたそうです。お父さんと小3のお兄ちゃんが竿釣りで今日は小アジやホッケ、カワハギなど50何匹、その前はイワシの群れに当たり小さいイワシを100匹以上釣ったそうです。4才の妹ちゃんは魚を外すお手伝いをしたり小さいフグを釣ったりしたそうで、今お父さんとお兄ちゃんが海釣りにはまっている話をお母さんは楽しそうにしてくれました。聞いている私も、それで!それで!と聞き入り、松原先生も一緒になって聞き入ってしまいました。私は「釣った魚は?」と聞くと、全部唐揚げにしてみんなで食べちゃうそうです。お母さんも立派!!  魚釣りの他にも、メダカ取りやカブトムシ取りにも行くそうで、いっぱい取ってくるんだって!カブトムシは朝早く平川沿いにお兄ちゃんとお父さんと取りに行くそうです。お祖父ちゃんがそういう事が大好きでお父さんに伝承されていたようです。夏の思い出もこうやってまた父から息子や娘に伝承されるんだね〜素敵だなって思いました(^_^)  
私も虫取りやザリガニ取りによく行ったなあ (さ)

院内Web勉強会(B型肝炎ワクチン)

 先日院内で薬屋さんの提供で、お昼を食べながらWeb勉強会を開きました。テーマは「なぜ全ての子どもにB型肝炎ワクチンが必要なのか」でした。B型肝炎は他の型(AからEまであります)の肝炎ウイルスよりも血液中のウイルス量が多いため、移りやすいそうです。感染した後、ほとんど症状がないまま肝臓に住み着いている状態を「キャリア」と言います。子どもは大人よりも感染すると「キャリア」になりやすく、将来「慢性肝炎」→「肝硬変」→「肝がん」へと進行する可能性が出てくる怖いウイルスです。B型肝炎ウイルスはよだれ、汗、涙、おしっこ等によって移ってしまうことがあるため、お母さんだけでなく、お父さんから子ども、祖父母から子ども、集団保育施設での感染が報告されています。そのB型肝炎は予防接種で防ぐことができます。つまりB型肝炎ワクチンは将来の肝臓がんを予防するワクチンでもあります。
(ちなみに我が家の家族(夫と娘)はB型肝炎をワクチンでしっかりブロックしていますよ!!)

 当クリニックではB型肝炎ワクチンの接種が増えていますが、任意接種のため費用が掛かってしまいます。多くの大切な子ども達の命を守るため、子どもたち全員にワクチンが無料で接種できる日が早く来るといいですね! (の)

石けんの泡の作り方

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 復習をかねて仙台で開催されたスキンケア実践セミナーに先生と参加してきました。子ども達の肌はとてもデリケートですよね。よだれや食事の後、すぐに肌が赤くただれてしまったりします。これから暑い日々が続きます。毎日のスキンケアがとても大切になってきます。

 今回のセミナーでは保湿と清潔、石けんの泡立て方や外用薬の正しい使い方など実践、スキンケア指導を受けてきました。とても簡単にきめ細かな優しい泡立ての仕方を教えてもらってきました。
 私のおすすめはビニール袋で泡を作る方法。まずビニール袋に水3:液体ソープ1の割合で入れ、そして空気を入れて膨らませます。それを上下に振って泡立たせ、袋を逆さにしても泡が落ちないのをみて、袋の空気を1/2位に減らし、再び上下に振って出来上がり。思わずパクッと口にしたくなるようなとても柔らかい泡の出来上がり。袋から洗面器に絞り出し、耳の後ろや首、関節などのしわを伸ばし、泡で体を包み込むように手で優しく洗います。そして泡が残らないようによくすすぎましょう。とても簡単ですよ。泡で洗うと流すときも切れがよく、石けんが皮膚に残りにくいようです。
子ども達もきっと大好きになる泡作り。一緒にふりふり楽しく作ってみては (*^^*)

 固形石鹸と泡ネットを使うともっとモチモチの泡が出来ます。ペットボトルでも柔らかい泡ができますが、ビニール袋はすぐ手元にあってお勧めですよ。

 洗い終わった後は体をタオルで包み込んで押し拭きし、体が潤っているうちに保湿のクリーム、軟膏を塗ります。保湿剤の量は人差し指の先から第1間接まで(約2cm)、ローションは1円玉代を目安に成人の手のひら2枚分の面積に塗ります。擦り込まず、たっぷり載せるように塗り、皮膚が光っている感じに、ティッシュが1枚くっつく程度を目安に塗りましょう。詳しくはスタッフまで。

久々の仙台でしたが、大好きな牛タン!!時間がなくて残念・・・食べられませんでした。またの機会まで・・・(な)

とりのケーキ

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サプライズ好きの私は今年で成人を迎えた娘の誕生日に娘の(家族の)愛鳥をモチーフにしたケーキを準備しました。といっても、昨年も鳥さんケーキを準備したのですが、写メのチラ見せでは完成度が低く、「めっちゃ可愛い〜!」の笑顔は得られたものの、愛鳥とは別の鳥類?との反応にちょっとがっかり。そこで今年はより愛鳥に近い形を準備したくてケーキ屋さんに写真を渡してお願いしたのです。もう、誕生祝いのケーキではなく、私の中ではリベンジイベントです。でもケーキ屋さんは頑張ってくれました!「去年よりクオリティーが上がってる!」と子どもたちから感動の反応を頂いた私はガッツポーズ  p(^_^)q ただ、たい焼きを食べるのとは違い、マジパンで作られた実寸大に近いの愛鳥たちを食べるのにはかなり抵抗があったようです(_ _;q 「食べたいくらい可愛い」と実際に食べれるかは別ということですね。キャラケーキ(絵のケーキ)でも顔にナイフを入れるのには心が痛む家族だったということをすっかり忘れていました。今年も岩木山神社に厄落とし雪玉的当てに行き、福豆を買い、皆で豆を食べて春を待ってます。(さ)