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当院の感染症発生動向(H30.8.6〜8.12)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・4例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・4例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 夏風邪のヘルパンギーナと手足口病が流行中です。
・ ゼイゼイと呼吸困難を起こすRSウイルスが出ています。時々、保育園でクラスで出ているから調べてもらうように言われて受診する子がいます。RSウイルスに感染したとしても全てが呼吸困難を起こすわけではありません。特に2,3歳以上の子どもの多くは普通の風邪で終わります。症状に合わせて治療するだけです。風邪のウイルスの一つですので、風邪症状だけで敢えて検査する必要はありません。

当院の感染症発生動向(H30.7.30〜8.5)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・3例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ たった3日間の集計なので数は少ないですが、手足口病の流行は拡大しているようです。しかし先週も書いたようにほとんどは口の痛みも少ない軽症例です。
・ テレビで首都圏でのヘルパンギーナの大流行を報じていました。まだ津軽地域では多くはありませんが、今後の動向に注目です。
・ ヘルパンギーナは手足口病と兄弟の様な感染症ですが、手足口病に比べ喉の痛みが強いことが多いです。稀には全く水分を摂れず脱水を来すこともあります。突然発熱し熱性痙攣を起こすことも少なくありません。喉の奥に水疱ができ、それが破れ、口内炎となり、強い痛みがあります。治療薬はなく、対症療法で治るのを待つだけですが、ほとんどは合併症なく治ります。潜伏期間は2〜4日。発熱期間は2日前後。喉の痛みも5〜7日で軽快します。

当院の感染症発生動向(H30.7.23〜7.29)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・ 12例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病が増えてきました。しかし症状は軽い子が多いようです。
・ 水疱瘡は時々出てきますが、予防接種が普及し大きな流行にはなりません。

当院の感染症発生動向(H30.7.9〜7.15)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・3例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 当院ではまだ確認していませんが、夏風邪のヘルパンギーナが出てきたようです。一期には高熱が出るため熱性痙攣を起こす子も少なくありません。熱は2日前後で下がりますが、口が痛くて物を食べられなくなることもあります。トランサミンや桔梗湯で痛みを和らげ、口当たりの良いものを摂らせ治るのを待つしかありません。口の痛みは5日から長くても1週間ほどで軽快します。

当院の感染症発生動向(H30.7.2〜7.8)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・1例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 動向にあげるべき感染症は非常に少なく外来は閑散としています。発熱が続く呼吸器感染症も少しずつ下火になっています。しかし時々、水疱瘡やおたふく風邪の子どもは受診します。流行のない今こそ、積極的に予防接種を進めましょう。

当院の感染症発生動向(H30.6.25〜7.1)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 熱が長引き、咳の強い風邪の流行はまだ続いています。
・ その他の感染症は少なく外来は落ち着いています。

当院の感染症発生動向(H30.6.18〜6.24)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 熱の長引く風邪の流行が続いています。ウイルス性胃腸炎と手足口病はやや減少傾向を示しましたが、流行はまだしばらく続くでしょう。
・ 外来は感染症が減り、肝散としてきました。しかしこの後、ヘルパンギーナやウイルス性胃腸炎もアデノウイルスによるものなど別のウイルスの胃腸炎へ変化して行くと予想しています。

当院の感染症発生動向(H30.6.11〜6.17)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・3例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・7例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 熱が長引き、咳の強いウイルス感染症が流行しています。発熱は長い子で5日から1週間も続いています。ゼイゼイと呼吸困難を来したり、肺炎を合併する子もいます。おそらくはヒトメタニューモウイルスと思われます。しかしそうと判明しても治療薬はなく、対症療法だけなので、当院では敢えて検査していません。
熱が続くと心配になるかもしれませんが、多くの子は時期が来れば軽快します。去痰剤などを内服させ、ホームケアで乗り切りましょう。熱だけでなく、呼吸困難が強いときは早めに受診しましょう。

当院の感染症発生動向(H30.6.4〜6.10)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・8例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・ 10例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病とウイルス性胃腸炎が流行中です。

・ 手足口病では何日間お休みといった定められた出停期間はありません。解熱し、口の痛みが治まって普通に食事が摂れるようになったら登園可能です。ただ、症状がすっかりなくなっても感染性力はあります。しかし完全に感染性がなくなるまでは1ヶ月近く掛かることもあります。元々重症の合併症は極めて稀で普通の風邪と同じに考えて良いものです。移したり移されたりはお互い様ということで出停期間を決めていないのです。

当院の感染症発生動向(H30.5.28〜6.3)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・6例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病が増えてきました。やはり口の症状は軽く、口内炎を認めないか、あっても口の痛みの軽い子が多いようです。
・ ウイルス性胃腸炎の流行は続いています。
・ インフルエンザの流行はほぼ終息したようです。
・ おたふく風邪や水痘も少しですが出ています。水痘は予防接種も定期接種となり、流行は大きくはなりませんが、おたふく風邪は定期接種ではありません。当院では比較的接種していただける方が多いのですが、地域全体で見ると接種率は低いと思われます。流行が拡大しないことを願います。

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