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当院の感染症発生動向(R2.9.23〜9.26)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 今週も報告にあげる感染症は1例もありませんでした。
・ 発熱だけが症状のウイルス感染症は依然流行しています。一般状態が良好で元気であれば、1、2日は様子を見ていても良いでしょうが、中には重症感染症も隠れています。生後6ヶ月未満の乳児早期であれば高熱が2日以上続くときには機嫌が良くても受診しましょう。

当院の感染症発生動向(R2.9.14〜9.19)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 報告にあげる感染症が1例もないというのも珍しいのですが、アデノウイルス感染症や溶連菌感染症が出ている保育園はあるようです。
・ 症状が発熱だけの患者が少なくありません。一般状態が良好で元気であれば、1、2日は様子を見ていても良いでしょう。発熱しているのに顔色が悪い、ぐったりと元気がない、無表情などといったときには1日目でも受診が必要です。
・ ゼイゼイと呼吸困難を起こす子が増えてきました。おそらくヒトメタニューモウイルスやライノウイルスといった感染症でしょう。喘息発作を起こす子も少なくありません。熱がなくても肩で息をしている、呼吸が苦しそうなときには早めに受診しましょう。

当院の感染症発生動向(R2.9.7〜9.12)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 引き続きアデノウイルス感染症が流行している保育園があるようです。

・ 今週、マイコプラズマ肺炎の子を診察しました。当初、細菌性肺炎を疑いましたが、それにしては元気そうで、血液検査の結果マイコプラズマ肺炎と診断しました。ただ、マイコプラズマ感染症の診断は1回の血液検査で断定することは困難です。2回の血液検査を比較して確定するか、喉の検査でマイコプラズマそのものを調べることで確定できます。
・ マイコプラズマ肺炎は大部分が軽症で外来治療が可能ですが、稀には重症化することもあります。乳幼児より児童生徒、児童生徒より成人の方が症状は強いことが多いです。

当院の感染症発生動向(R2.8.31〜9.5)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 今週も報告に上げるべき感染症はアデノウイルス感染症だけでした。しかし溶連菌が出ている保育園のあります。全国の集計でも溶連菌が増えているそうです。ご注意ください。

・ 例年、インフルエンザワクチンについては予約制としてきましたが、今期については予約無しで接種することにしました。
接種期間 10月1日〜11月31日の月・水・金曜日
受付時間 18:00〜18:30
価格   3,500円

※但し風邪や喘息などの診療、あるいは他のワクチンとの同時接種をご希望の方は一般診療の時間帯で承ります。
※一般診療の時間帯でのインフルエンザワクチン単独は行いません。
※当院の診察券をお持ちでない方は一般診療の時間帯で接種致します。

当院の感染症発生動向(R2.8.24〜8.29)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 症状が発熱だけの子はまだ多いようです。その中にはアデノウイルス感染症もいると思いますが、敢えて検査はしていません。
・ おたふく風邪疑いの子が2名いました。おたふく風邪の診断は簡単ではなく、耳下腺の腫脹=おたふくかぜではありません。確定診断には血液検査で抗体価を調べる必要があります。しかしその検査にもタイミングが重要で、現在そのタイミングを計っているところです。検査後に確定診断されます。

当院の感染症発生動向(R2.8.17〜8.22)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 症状が発熱だけの子が増えています。ほとんどがウイルス感染症で安静にしてるだけで2、3日で解熱します。夏風邪の一つだろうと思っていますが、中には突発性発疹だったり、あるいはアデノウイルス感染症だったりします。いずれにせよ重症感染症(細菌感染症)か否かの見極めが大切です。ウイルス感染症であれば安静にして回復を待つだけです。細菌感染症であればその原因の特定と抗菌剤の投与が必要です。
・ 細菌感染症は熱が高いのに顔色が悪い、ぐったりと表情に乏しい、あるいは苦しそうな表情などがあります。そんな時には休日、あるいは夜間でも救急外来を受診しましょう。高熱でも比較的元気そうなら翌日まで待っても大丈夫でしょう。

当院の感染症発生動向(R2.8.11〜8.15)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 細菌性腸炎の1例はサルモネラ菌による食中毒です。今回は原因となった食材は不明でしたが、多くは鶏卵が原因です。鶏卵を生で食べる場合は出来るだけ新鮮なものを、加熱調理する際も卵の表面にサルモネラ菌が付着しており、それを触った手で更に他の食べ物に付着し、そこから感染する可能性もあるでしょう。夏は食中毒の季節です。バーベキューもカンピロバクターの可能性が高く、生肉に触るときは細心の注意を払いましょう。
・ コロナ対策が功を奏して様々な感染症が減っていますが、食中毒は感染経路が別です。経口感染はソーシャル・ディスタンシングでは防げません。

当院の感染症発生動向(R2.8.3〜8.8)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎も出ていますが、症状の軽い子がほとんどで
・ 依然として喘鳴を来す風邪が出ています。ゼイゼイと聞こえるときは咳の様子だけでなく、胸の動きにも注目しましょう。胸とお腹が互い違いに動くシーソー呼吸、肋骨の間や胸骨の上の窪みが呼吸に合わせて凹む陥没呼吸を認めるときには発熱がなくても至急の受診が必要です。

当院の感染症発生動向(R2.7.27〜8.1)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 溶連菌感染症は通年性で出ています。
・ チラホラとウイルス性胃腸炎も出ていますが、症状が軽く報告に上げないでいる場合もあります。
・ 喘鳴を来す子が数名いました。発熱を伴うこともあり、おそらくヒトメタニューモウイルスやライノウイルスなどのゼイゼイと呼吸困難を起こしやすいウイルス感染症だと思われます。それらの感染症が流行すると喘息発作を起こす子も増えます。気管支喘息で治療中のお子様は要注意です。

当院の感染症発生動向(R2.7.20〜7.25)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 水痘の1例は生後8ヶ月の乳児ですが、どこで感染したか不明でした。
・ 一度水痘に罹るとその水痘ウイルスは体内(脊髄)に長期間潜みます。それが身体の免疫能が低下するなどの場合に帯状疱疹(つづらご)を発症させます。帯状疱疹の患者さんからでも免疫がない乳児は感染し水痘を発症します。水痘ワクチンの2回接種で水痘の発症はかなり予防できますが、既に感染し体内にウイルスが潜んでいる方が多いため、水痘が麻疹のように制圧されるまでにはかなりの時間が掛かりそうです。

・ 発熱が続く、ウイルス感染症が増えています。38℃以上の発熱が5日間以上も続いている子もいます。大きな合併症を起こすことは少ないようですが、治療薬はなく、安静にして回復を待つしかありません。漢方薬は有効なこともあるでしょう。

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