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当院の感染症発生動向(8/18〜8/24)

     溶連菌感染症  3例
     ロタウイルス性胃腸炎  0例
     その他のウイルス性胃腸炎  0例
     細菌性胃腸炎  1例
     水痘  1例
     おたふく風邪  0例
     百日咳  0例
     リンゴ病  2例
     手足口病  1例
     ヘルパンギーナ  7例
     アデノウイルス感染症  0例
     インフルエンザA  0例
     インフルエンザB  0例
     RSウイルス感染症  1例
     マイコプラズマ感染症  0例

・ 依然、ヘルパンギーナ、あるいは類似の喉、熱の風邪が流行っています。しかしそろそろ収まってくるでしょう。
・水痘が出てきました。要注意です。
・ エボラ出血熱の話題がニュースで頻繁に流れています。遠いアフリカの話ですが、中国のユースの大会では関係国の選手の参加を断ったとか。今の世の中、物流、人の移動は世界規模。当院でもしばしば英文の予防接種証明を書かされます。大都市ほどではないにしても外国からの患者、旅行へ行ってきた人は受診します。外来診療で渡航歴を確認することは必須となりつつあります。

当院の感染症発生動向(8/11〜8/17)

     溶連菌感染症  1例
     ロタウイルス性胃腸炎  0例
     その他のウイルス性胃腸炎  0例
     細菌性胃腸炎  1例
     水痘  1例
     おたふく風邪  0例
     百日咳  0例
     リンゴ病  0例
     手足口病  0例
     ヘルパンギーナ  4例
     アデノウイルス感染症  0例
     インフルエンザA  0例
     インフルエンザB  0例
     RSウイルス感染症  0例
     マイコプラズマ感染症  0例

・ しばらく水痘の子はいませんでしたが、他県から来た幼児が水痘で受診しました。お盆休みに日本中で人の移動があります。それと一緒に感染症も広がります。
・ 10月に水痘ワクチンが定期接種化をするのを待っている方も少なくありません。それまで流行しないと良いですね。
・ 今年は手足口病の大きな流行はありませんでした。
・ ヘルパンギーナはまだ出ていますが、涼しくなると減ってくるでしょう。代わって秋はゼイゼイする風邪が流行してきます。ご注意ください。

当院の感染症発生動向(7/28〜8/3)

     溶連菌感染症  3例
     ロタウイルス性胃腸炎  0例
     その他のウイルス性胃腸炎  0例
     細菌性胃腸炎  0例
     水痘  0例
     おたふく風邪  1例
     百日咳  0例
     リンゴ病  0例
     手足口病  2例
     ヘルパンギーナ  1例
     アデノウイルス感染症  0例
     インフルエンザA  0例
     インフルエンザB  0例
     RSウイルス感染症  0例
     マイコプラズマ感染症  0例

・ 患者さんから園でヘルパンギーナが流行していると聞くのですが、自分で診て明らかなヘルパンギーナの所見(のどの奥の口内炎)のある子は少ないです。やはり発熱、咽頭痛だけの子が多いようです。県の報告を見ると弘前のヘルパンギーナはかなり多いようです。他の先生と僕と診断基準が少し違うのかもしれませんね。
・ おたふく風邪はまだ続いています。おたふく風邪はの感染力はそれほど強くないので、逆に一旦流行が始まると、だらだらとだらだらと流行が長引く傾向があります。流行を終息させるには利還暦のない子は一斉に予防接種を受けることです。はやく定期接種になると良いですね。