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当院の感染症動向(6/15〜6/21)

     溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 3例
     ロタウイルス性胃腸炎・・・・・・1例
     その他のウイルス性胃腸炎・・・ 7例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・2例
     手足口病・・・・・・・・・・・・7例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ロタウイルス胃腸炎の流行している保育園もあるようです。上に載せたロタの子は急患診療所で診断された子でした。やはりロタの症状はかなり強く、嘔吐は頻回で2,3日続きました。ロタは大変ですね。
・ 手足口病は出ていますが、流行は今のところ小さいままです。
・ 水痘も出ていますが、予防接種を受けている子も増え、流行はごく一部に留まるでしょう。

当院の感染症動向(6/8〜6/14)

     溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 5例
     ロタウイルス性胃腸炎・・・・・・0例
     その他のウイルス性胃腸炎・・・ 10例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・6例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 嘔吐下痢症がまた流行しています。経口補水液を準備しておきましょう。もし急で手元にない時には、ポカリスエット倍に薄め、500mlあたり塩小さじ1/3を加えると丁度良い経口補水液になります。
・ アデノウイルス感染症が流行している園もあるようです。
・ 感染症ではありませんが、喘息発作を起こす子が増えています。気候の変化や感染症が発作の引き金となることも多く、6月一杯は要注意です。

当院の感染症発生動向(6/1〜6/7)

     溶連菌感染症          14例
     ロタウイルス性胃腸炎      0例
     その他のウイルス性胃腸炎    1例
     細菌性胃腸炎          0例
     水痘              2例
     おたふく風邪          0例
     百日咳             0例
     リンゴ病            0例
     手足口病            3例
     ヘルパンギーナ         0例
     アデノウイルス感染症      2例
     インフルエンザA        0例
     インフルエンザB         0例
     RSウイルス感染症       0例
     マイコプラズマ感染症      0例

・ 水痘の子が2人いましたが、ワクチンを1回接種済みの子で軽症でした。水痘ワクチンは1回だけの接種では半数が罹ってしまう可能性があります。2回接種すると罹らないで済む確率は9割まで上がります。それでも罹ることはありますが、とても軽くて済みます。予想通りワクチンを受ける子ども達が増え、水痘の数は激減しています。後、2、3年で保育園の子ども達は少なくとも1回は接種することになり、おそらくその頃には保育園での流行はほとんどなくなるでしょう。
・ アデノウイルス感染症が出ています。アデノは一年中で出ますが、夏は少し多いようです。

当院の感染症発生動向(5/25〜5/31)

     溶連菌感染症          9例
     ロタウイルス性胃腸炎      0例
     その他のウイルス性胃腸炎    5例
     細菌性胃腸炎          0例
     水痘              0例
     おたふく風邪          0例
     百日咳             0例
     リンゴ病            0例
     手足口病            1例
     ヘルパンギーナ         0例
     アデノウイルス感染症      0例
     インフルエンザA        0例
     インフルエンザB         1例
     RSウイルス感染症       0例
     マイコプラズマ感染症      0例

・ 溶連菌感染症の流行は継続中です。溶連菌感染症はインフルエンザなどと違って、感染力は弱いのですが、一度罹っても繰り返し罹ることもあるので、だらだらと小流行が続くのでしょう。
・ また嘔吐下痢症が流行り始めました。症状は軽い子が多いようです。