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当院の感染症動向(9/19〜9/25)

     溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 5例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・4例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・4例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルスの流行はやや落ち着いてきた印象はありますが、まだまだ続くでしょう。例年だとインフルエンザの流行が始まる頃まで続きます。先日、ワクチンの講演でRSウイルスのワクチンの話しも出ていましたが、まだそれが実現するには時間が掛かりそうです。
・ 発熱と全身にポツポツと発疹が出るウイルス感染症が流行しています。おそらく手足口病と同じ仲間のエンテロウイルスによるものと思われます。痒みもないことが多く、ほとんどの場合、軟膏、内服等に治療は必要ありません。

当院の感染症動向(9/12〜9/18)

     溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 3例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・6例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・9例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルスが流行中です。おそらく上の表にあげた数より遙かに多い子が感染して受診しているはずです。RSウイルスに感染しても全ての子がゼイゼイするわけではありません。ただの風邪症状で終わる子の方が多いはずです。特に3歳以上のお子様ではほとんどが軽く済みます。それはこれまでに何度か感染しており、既にある程度の免疫があるからです。しかし流行しているからといって、必ずRSウイルスの迅速試験をしなければならないわけではありません。臨床的に有意義だと判断したときだけ検査しています。RSウイルスに感染したからといって特別な治療がある分けではありません。症状に応じた治療が必要なのです。

当院の感染症動向(9/5〜9/11)

     溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・7例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・5例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 依然、RSウイルスが流行中です。ゼイゼイヒューヒューと苦しそうな息づかいの時には早めに受診してください。呼吸困難が強いときは夜でも受診が必要です。乳児で呼吸困難が強く、入院治療が必要な例が多くなりますが、1歳台でもしばしば入院となる場合があります。熱の高さよりも呼吸状態に注意して観察してください。
・ ヘルパンギーナも出ていますが、大きな流行になりそうもありません。

当院の感染症動向(8/29〜9/4)

     溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 3例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・3例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・4例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルスが流行しています。ロタがほぼ解決した現在、小児科外来で悩ませる最後の感染症がRSです。数も多く、乳児が掛かると呼吸困難で苦しい思いをします。RSウイルスのワクチンが開発中とか。早く実用化されると良いですね。
・ ヘルパンギーナも大きな流行ではありませんが出ています。
・ 手足口病も出てきましたが、皮疹は典型的ではありません。いつもと違うウイルスなのでしょう。重症化はしなそうです。