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当院の感染症動向(2/20〜2/26)

     溶連菌感染症 ・・・・・・・・・11例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・ 7例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ インフルエンザの患者数はかなり減少してきました。しかし流行が収まるにはまだ早い気がします。第2波がなければ良いのですが・・・。
・ 先週から溶連菌感染症がかなり数を増やしています。インフルエンザと違って必ず治療するべき感染症です。確実に診断を付ける必要があります。
・ アデノウイルス感染症、ウイルス性胃腸炎(嘔吐下痢症)も出ています。

当院の感染症動向(2/13〜2/19)

     溶連菌感染症 ・・・・・・・・・13例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・ 11例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 溶連菌感染症はコンスタントに出ています。熱と喉の痛み、寒気などの症状があれば検査すべきでしょう。喉の痛みがなくても典型的な皮疹で検査をして陽性に出ることもよくあります。溶連菌感染症は常に頭に置いて診察しています。
・ ウイルス性胃腸炎(嘔吐下痢症)も出ています。
・ インフルエンザは予想外に早く減ってきましたが、そういうときは流行がだらだら続くことが多いものです。もうしばらく、インフルエンザにも注意が必要でしょう。

当院の感染症動向(2/6〜2/12)

     溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 7例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・4例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・ 22例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 今年のインフルエンザの流行は一部の地域の爆発的な流行はありましたが、地域全域で一気に流行することはなさそうです。その代わりB型のように散発的に小さい地域ごとの流行が続くのではないかと予想します。
・ B型のインフルエンザは当院では確認していませんが、市内ではチラホラと散見されるようです。今シーズン、医師会にあげられた数はまだ累計で30名に達していません。
・ 最近、発熱の子が多く受診しますが、インフルエンザ以外のことが多いようです。中にはアデノや溶連菌が混じっています。大切なことは必ず治療が必要な溶連菌感染症を見逃さないことです。

当院の感染症動向(1/30〜2/5)

     溶連菌感染症 ・・・・・・・・・17例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・ 45例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 城東地区のインフルエンザはピークを過ぎたようです。迅速検査の陽性率も減ってきました。しかし市内、あるいは近隣の市町村ではこれからというところもあり、流行が終息に向かうのはまだ先のことでしょう。もうしばらくインフルエンザの流行は続くと思われます。
・ 溶連菌感染症の数が一気に増えました。感染力はそれほど強くないので、インフルエンザのように爆発的に増えることはありませんが、代わりにこの先もコンスタントに出てくるでしょう。溶連菌とインフルエンザを合併していることもあります。治療の反応が悪い場合は2つの感染症の合併を考える必要があります。