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当院の感染症発生動向(10/23〜10/29)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・5例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・4例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルス感染症がまた増えてきています。RSウイルスは毎年秋と春、インフルエンザのシーズンを挟んで流行します。もうしばらく流行は続くでしょう。たまに大きいお子さんでも風邪をひいて保育園からRSかどうか診断しもらってきて下さいと言われたと聞きますが、「大概は8割方は普通の風邪で済みます。特別な治療はなく、対症療法だけです。3歳以上の子どもでは大部分普通の風邪で済みます。風邪の全員を検査するのは無意味です。」とお話しして納得していただけます。保育園の方もそれほど過剰な反応はないようです。しかし出来れば0歳児のRSウイルス感染症は避けたいものです。早くワクチンが開発されると良いですね。

当院の感染症発生動向(10/16〜10/22)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・1例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・2例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病の流行はほぼ終息したようです。
・ インフルエンザの集団発生が青森市の保育園であったようです。津軽地域でもチラホラと発生の報告はあります。これが本格的な流行になるかどうか注意深く見て行く必要があります。
・ インフルエンザが流行する直前の今の季節は毎年RSが流行します。何度も書いていますが、RSウイルス感染症の多くは普通の風邪症状で済みます。乳児のごく一部の子がゼイゼイと呼吸困難を起こします。全ての子を診断することは不可能ですし無意味です。その子その子の状態を注意深く観察することが大切です。

当院の感染症発生動向(10/9〜10/15)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・1例
     手足口病・・・・・・・・・・・・4例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病がまだくすぶっている保育園があるようです。様々な感染症で季節性がなくなってきています。手足口病もそうなるのでしょうか。
・ 今年は早くにインフルエンザが流行しているようです。釜石で学級閉鎖があったとニュースに出ていました。それがそのまま大きな流行には繋がらないと思いますが、要注意でしょう。
・ 2人の外国人旅行者が9月の下旬から10月の初めに掛けて東日本を中心に旅行していたとの情報がありました。現在、日本の麻疹は制圧されましたが、常に海外から持ち込まれる危険性があります。患者がほとんどいなくなったとは言え、予防接種を止めることは出来ません。
・ 今の世の中、麻疹に限らず様々な感染症が全世界的に移動しています。外来でも渡航歴を聞くことが大切になってきました。

当院の感染症発生動向(10/2〜10/8)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・6例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・2例

・ 案の定、少しずつ風邪が増えてきました。今のところ普通の風邪がメインですが、マイコプラズマ、RS、ウイルス性胃腸炎と様々な感染症が一気に出てきています。夏風邪の手足口病の流行はそろそろ終息するでしょう。

当院の感染症発生動向(9/25〜10/1)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・6例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・2例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 例年、小児科クリニックは8月が感染症が少なく、空いていて9月頃から混み出すのですが、今年の9月は例年と違い、風邪引きさんも少なく、比較的平穏でした。しかし大分涼しくなってきてそろそろ風邪が流行り出すでしょう。