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当院の感染症発生動向(H30.3.19〜3.25)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・6例
     インフルエンザB・・・・・・・・1例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ インフルエンザの患者は随分と少なくなりました。発熱の子は多いのですが、インフルエンザ以外のウイルス感染症が多いようです。
・ ロタウイルスによる胃腸炎の流行は続いています。少し下火になった印象がありますが、まだ注意が必要です。
・ RSウイルスやヒトメタニューモウイルス感染症が出ています。発熱が続き、強い咳が特徴的です。肺炎や喘息発作を誘発することもあります。RSウイルスについてはワクチンが研究されていると聞きました。早く開発されると良いですね。

当院の感染症発生動向(H30.3.12〜3.18)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 10例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・1例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・6例
     インフルエンザB・・・・・・・・8例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ A型のインフルエンザの流行は大きな流行でなかった分、完全に終息するまでは少し時間が掛かるかも知れません。
・ ロタウイルスによる胃腸炎の流行が続いていますが、予防接種のお陰か、当院では点滴を必要とする子は今のところいません。
・ ゼイゼイと喘息発作を誘発、あるいは細気管支炎を起こすウイルス感染症が出てきました。RSウイルスやヒトメタニューモウイルス、ライノウイルスなどと思われます。乳児や基礎疾患で喘息のあるお子様は要注意です。熱だけに囚われず、息づかいや胸郭の動きなど呼吸状態を注意深く観察しましょう。

当院の感染症発生動向(H30.3.5〜3.11)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・4例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・7例
     インフルエンザB・・・・・・・・9例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ A型のインフルエンザの流行もそれほど拡大することなく、経過していますが、流行はもうしばらく続くでしょう。
・ ロタウイルスによる胃腸炎の流行が続いています。普段からOS1などの経口補水液を用意しておくと良いでしょう。OS1ですが、自分ではゼリータイプが飲みやすくてお勧めです。
・ おたふく風邪は2週間前の1例の兄弟です。おたふく風邪の予防接種は任意で有料ですが、罹ると髄膜炎や難聴などの合併症も多く、接種をお勧めします。

当院の感染症発生動向(H30.2.26〜3.4)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・8例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・9例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・3例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・6例
     インフルエンザB・・・・・・・・8例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ インフルエンザの流行は急速に終息しつつあります。ただA型のインフルエンザはこれから流行する可能性もあり、まだ安心はできません。
・ ロタウイルスによる嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)が流行しているようです。情報によると市内のある基幹病院ではロタウイルス性胃腸炎で脱水を起こし、入院している子が沢山いるそうです。しかし予防接種をしてある子は罹らないか、もし罹ったとしても軽く済み、入院になることは少ないようです。治療薬はありません。対症療法だけです。ただ漢方薬の五苓散は比較的早くに症状を軽快してくれます。漢方薬なのでやや飲みにくいのですが、当院では下の調剤薬局にお願いして坐薬にしてもらっていました。