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当院の感染症発生動向(H30.4.23〜4.29)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 19例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・3例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・3例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 麻疹の話題が小児科のMLを賑わせています。といっても患者を診たという報告はほとんどなく、その対策の話しです。つまり予防接種のタイミングや、沖縄旅行後の発熱の場合です。流行地域への旅行後の発熱には相当気を使わざるを得ません。というのも麻疹は発症時から発疹が出るわけではなく、発熱と鼻水、咳といった普通の風邪症状で始まるからです。東京都内でも10人弱の発生があったそうです。それと出くわす確率は高くはありませんが、旅行先が何処であれ、ある程度の注意は必要です。
・ 弘前も観光地です。心配されてGWを前に1歳未満での任意接種を希望される方がいらっしゃいました。確かに危険性はゼロではありませんが、それ程高いというわけではありません。もちろんこの地域で麻疹の発生が確認されれば1歳未満の接種も必要でしょうが、今はまだ積極的にはお勧めしません。

当院の感染発生動向(H30.4.16〜4.22)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・3例
     インフルエンザA・・・・・・・・4例
     インフルエンザB・・・・・・・・2例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ インフルエンザの流行はまだ一部の園、学校で出ていますが、そろそろ終息するでしょう。インフルエンザ以外の発熱の患者が多いです。春休みで外来の患者数は一旦減少しますが、新学期が始まり、2週間ほどするとまた様々な感染症の流行が始まります。すっかり終息するのはGW明けでしょうか。
・ ウイルス性胃腸炎の流行は続いています。

当院の感染発生動向(H30.4.9〜4.15)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・9例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 13例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・2例
     インフルエンザB・・・・・・・・2例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ インフルエンザの流行が治まるとRSウイルスやヒトメタニューモウイルスが出てきます。熱だけでなく呼吸状態に注意して状態を観察してください。
・ ウイルス性胃腸炎の流行は続いています。

・ NHKの朝の連続テレビ小説「半分、青い」のヒロインは小児期のおたふく風邪により左の聴力を失ってしまいます。このドラマがきっかけでおたふく風邪の合併症で難聴を起こすことが広く知られることを願っています。頻度は決して低くありません。治療はありません。予防接種をお勧めします。

当院の感染発生動向(H30.4.2〜4.8)

  溶連菌感染症・・・・・・・・・・5例
  ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・9例
  細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
  水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
  おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
  百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
  りんご病・・・・・・・・・・・・0例
  手足口病・・・・・・・・・・・・0例
  ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
  アデノウイルス感染症・・・・・・0例
  インフルエンザA・・・・・・・・5例
  インフルエンザB・・・・・・・・3例
  RSウイルス感染症・・・・・・・0例
  マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・インフルエンザの流行はまだくすぶっていますが、そろそろ終息するでしょう。
・ウイルス性胃腸炎はロタだけでなく、ノロも出ているようです。しばらく流行は続くでしょう。
・沖縄で麻疹が出ているというニュースが入ってきました。既に子ども達の予防接種が2回になってしばらく経ちます。大きな流行になることはないと思いますが、予防接種をせずに運悪く接触、感染してしまうと命に関わるほど重症になることもあります。1歳の誕生日を迎えたら直ぐ、年長さんも早めに2回目の追加接種を受けましょう。

当院の感染症発生動向(H30.3.26〜4.1)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・5例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・8例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・5例
     インフルエンザB・・・・・・・・1例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ インフルエンザのA型がB型に遅れて流行するのではという僕の予想は外れたようです。まだ出ている保育園もありますが、随分と少なくなりました。流行はもうじき終息すると思われます。
・ インフルエンザとは異なるウイルスによる発熱が続く気道感染症が流行っています。
・ ロタウイルスによる胃腸炎の流行は続いています。少し下火になった印象がありますが、まだ注意が必要です。