記事一覧

当院の感染症発生動向(H30.5.21〜5.27)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 14例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・3例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 一旦下火になったかと思われたウイルス性胃腸炎が再び増えています。下痢がなく、嘔吐だけの子も少なくありません。家族全員が罹ってしまった方もいらっしゃいます。感染力は強く、家庭内での感染を予防するには手洗いの徹底と汚物の適切な処理が必要です。
・ 先週、成人の麻疹ワクチン接種をお勧めしましたが、案の定、ワクチン不足で出荷制限が掛かったようです。1歳児のMRワクチンを最優先し、それ以外の方は場合によっては直ぐに接種できないことも出てくるかも知れません。成人の方で接種を希望される方はスタッフにご相談ください。

当院の感染症発生動向(H30.5.14〜5.20)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・6例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・1例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病が増えています。やはり昨年から流行していたものとは別のウイルスのようです。口腔所見が軽く、口内炎のない子もいます。口の痛みがなければ治療薬は不要です。皮疹に軟膏を付ける必要もありません。
・ 先日、成人の麻疹のワクチンを接種しました。もし麻疹の患者と接触した場合、麻疹に罹る可能性が高いのは1歳未満の乳児と実は麻疹ワクチンを1回しか接種していない成人なのです。今、国内で散発的に流行する麻疹はほとんどが海外からの持ち込みです。最初に接触するのは成人と思われます。日本が真に麻疹制圧国になるためには成人の2回目の麻疹ワクチンを進めるべきです。しかし今のところ国にその動きはありません。インフルエンザワクチンと異なり、発症予防効果の高いワクチンです。成人も麻疹ワクチンの2回目の接種もお勧めします。

当院の感染症発生動向(H30.5.7〜5.13)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 10例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・3例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・3例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・5例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病がまた出ています。前からのものでしょうか。それとも新しいタイプのウイルスの流行でしょうか。皮疹はかなりしっかりと出ていました。
・ まだインフルエンザAが出ていますが、そろそろ終息するでしょう。
・ ウイルス性胃腸炎の流行は続いています。

当院の感染症発生動向(H30.4.30〜5.6)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・9例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・1例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・1例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 5月1日と2日だけの集計です。
・ インフルエンザAはまだ少し出ているようです。このGWで流行はひとまず終息すると予想しています。
・ ウイルス性胃腸炎の流行は続いています。

・ 5月4日昼間、急患診療所の当番でした。子どもの受診は70名ほどありました。インフルエンザAのお子さんは2、3人いましたが、嘔吐の子が数多く受診されました。ウイルス性胃腸炎の感染力は症状は軽快しても持続します。流行はまだまだ続くと思われます。