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当院の感染症発生動向(H30.6.18〜6.24)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 熱の長引く風邪の流行が続いています。ウイルス性胃腸炎と手足口病はやや減少傾向を示しましたが、流行はまだしばらく続くでしょう。
・ 外来は感染症が減り、肝散としてきました。しかしこの後、ヘルパンギーナやウイルス性胃腸炎もアデノウイルスによるものなど別のウイルスの胃腸炎へ変化して行くと予想しています。

当院の感染症発生動向(H30.6.11〜6.17)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・3例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・7例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 熱が長引き、咳の強いウイルス感染症が流行しています。発熱は長い子で5日から1週間も続いています。ゼイゼイと呼吸困難を来したり、肺炎を合併する子もいます。おそらくはヒトメタニューモウイルスと思われます。しかしそうと判明しても治療薬はなく、対症療法だけなので、当院では敢えて検査していません。
熱が続くと心配になるかもしれませんが、多くの子は時期が来れば軽快します。去痰剤などを内服させ、ホームケアで乗り切りましょう。熱だけでなく、呼吸困難が強いときは早めに受診しましょう。

当院の感染症発生動向(H30.6.4〜6.10)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・8例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・ 10例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病とウイルス性胃腸炎が流行中です。

・ 手足口病では何日間お休みといった定められた出停期間はありません。解熱し、口の痛みが治まって普通に食事が摂れるようになったら登園可能です。ただ、症状がすっかりなくなっても感染性力はあります。しかし完全に感染性がなくなるまでは1ヶ月近く掛かることもあります。元々重症の合併症は極めて稀で普通の風邪と同じに考えて良いものです。移したり移されたりはお互い様ということで出停期間を決めていないのです。

当院の感染症発生動向(H30.5.28〜6.3)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・6例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病が増えてきました。やはり口の症状は軽く、口内炎を認めないか、あっても口の痛みの軽い子が多いようです。
・ ウイルス性胃腸炎の流行は続いています。
・ インフルエンザの流行はほぼ終息したようです。
・ おたふく風邪や水痘も少しですが出ています。水痘は予防接種も定期接種となり、流行は大きくはなりませんが、おたふく風邪は定期接種ではありません。当院では比較的接種していただける方が多いのですが、地域全体で見ると接種率は低いと思われます。流行が拡大しないことを願います。