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当院の感染症発生動向(H31.2.25〜3.2)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 11例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・2例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・4例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・ 19例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 外来でインフルエンザの検査をお願いされることがあります。園、学校、会社に指示されてのことです。園、学校はまだ分かりますが、会社の指示は疑問です。家族にインフルエンザがいればお休みさせられるようですが、家族がインフルエンザでも自分に全く症状がなければ仕事を休む必要はありません。家族のインフルエンザウイルスを親御さんが運んで職場の人に感染させることはありません。インフルエンザウイルスはそこまで感染力は強くありません。
・ 2009年のパンデミックの時の対応がまだ尾を引いているようです。過剰反応は無意味ばかりか社会的損失に繋がります。個人的な意見ですが、出停期間も見直すべきと考えています。厳密に出停期間を守ったところで流行は防げません。