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当院の感染症発生動向(R1.5.20〜5.24)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・2例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・2例
     手足口病・・・・・・・・・・・・5例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病が出てきました。手足口病を引き起こすウイルスは何種類かあり、1度罹っても繰り返して罹ることがあります。それぞれのウイルスで少しずつ症状が異なります。今、流行が始まったタイプは高熱が何日が続いて皮疹も手足だけでなく広範囲に出てやや重症感があります。合併症として稀に脳髄膜炎を起こすこともありよう注意です。治療薬はありません。しかしほとんどの場合は軽症で口当たりの良い食べられる物を与えて安静を保つだけで治癒します。
・ 皮疹が残っていても、解熱し食事が出来るようになったら登園可能です。

当院の感染症発生動向(R1.5.13〜5.18)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・ 11例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・1例
     インフルエンザB・・・・・・・・2例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ B型のインフルエンザが流行している園、学校が出てきたようです。B型のインフルエンザはごく局地的に流行します。流行が拡大する前にインフルエンザの季節が終わると思いますが、稀には夏前まで流行が続くこともあり要注意でしょう。A型のインフルエンザもまだ出ている学校があるようです。

・ リンゴ病(伝染性紅斑)の流行が続いています。
・ おたふく風邪もまだまだ出ています。

当院の感染症発生動向(R1.5.7〜5.11)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・4例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ インフルエンザの流行はほぼ終わったようです。まだ幾つかの園や学校で出ているようですが、まもなく終了するでしょう。
・ 水痘やおたふく風邪の子が時々います。水痘は予防接種のお陰で流行が拡大することはありませんが、おたふく風邪はだらだらと患者が続いています。
・ 昨年からのおたふく風邪の流行は、平川市でまだ続いています。弘前市内でも確認されており、流行の拡大が懸念されます。おたふく風邪は髄膜炎や難聴など合併症の多い感染症です。1歳になったらできるだけ早期の予防接種をお勧めします。

当院の感染症発生動向(H31.4.30〜5.2)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・2例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・1例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 4月30日と5月4日の2日間だけの集計です。
・ 水痘の子は診断は明らかでしたが、感染経路が不明でした。水痘は極めて感染力が強く、同じ部屋にいただけで感染します(空気感染)。最近は予防接種を少なくとも1回は接種している人が多く、軽症でそれと気付かず外出してしまう方もいるのではないかと想像します。数年後、水痘ワクチンを2回接種してある子が大多数となれば小流行さえもほとんどなくなると予想しています。