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当院の感染症発生動向(R1.7.22〜7.26)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・ 18例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 同じ手足口病でも症状が少し異なるものが流行しています。罹った手足口病はもう罹りませんが、別の手足口病には罹る可能性があります。一夏で2回罹る子も出てくるでしょう。

・ 上の表にはあえて載せていませんが、RSウイルス感染症も流行しています。以前はRSウイルスの流行期は春と秋といわれていました。しかし最近は一年を通して見られます。実はRSウイルス感染症の予防、軽症化にシナジスという注射薬があります。早産児や先天性心疾患の子どもが対象となっており、春秋に毎月1回注射しています。今、その接種時期が見直されているそうです。
・ シナジスは非常に高価な薬剤で対象が限られています。もっと安価で、効果が長続きするワクチンの開発を期待しています。

当院の感染症発生動向(R1.7.16〜7.19)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・1例
     手足口病・・・・・・・・・・・ 13例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 火曜日から金曜日の4日間だけの集計です。手足口病の流行は続いています。
・ ヘルパンギーナの流行している保育園があるとの情報がありました。ヘルパンギーナは手足口病よりも咽頭痛が強いことが多いようです。一気に高熱が出るので熱性痙攣を起こすこともあります。治療薬はありませんが、喉の痛みが強く痛みを和らげる治療をします。
・ おたふく風邪も水痘も時々出ています。積極的な予防接種をお願いします。

当院の感染症発生動向(R1.7.8〜7.12)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・3例
     手足口病・・・・・・・・・・・ 21例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病が流行中ですが、軽症例が多いようです。
・ 手足口病だけでなくリンゴ病もそうですが、軽症で治療不要の子どもは敢えて医療機関を受診する必要はありません。しかし今、保育園は市に感染症を届け出しなければならないようで、そのために診断を求められるようです。そこを改善しないと不要の受診はなくなりそうにありません。

当院の感染症発生動向(R1.7.1〜7.5)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・ 11例
     手足口病・・・・・・・・・・・ 11例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病が流行中です。流行始めは高熱が続く子が多かったのですが、最近は発熱しても1,2日で解熱している子が多いです。時々、皮疹が派手で、治った後も爪が剥がれる子もいました。しかし大部分は軽症です。
・ リンゴ病(伝染性紅斑)もまだ出ています。
・ 中には水痘や溶連菌感染症もあり、汗疹の季節でもあり、皮疹が出て迷う時は受診してください。(もっとも治療が必要な子は多くはありません)

当院の感染症発生動向(R1.6.24〜6.29)

溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
りんご病・・・・・・・・・・・・2例
手足口病・・・・・・・・・・・ 15例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
アデノウイルス感染症・・・・・・1例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・o例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・全国的に手足口病が流行しているそうです。しっかり手洗いをして予防しましょうとニュースで出ていました。しかしそれで予防できるとは思いません。大部分の方は手足口病に罹って免疫ができて自然に掛からなくなるのです。罹ってもやむを得ない、むしろそれで一つ強くなると思いましょう。
・ただ、極めて希ですが、脳髄膜炎などの重症合併症があるので、表情や目力など意識レベルに注意して看て行きましょう。