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当院の感染症発生動向(R1.8.19〜8.24)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・1例
     手足口病・・・・・・・・・・・・8例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病の流行は終息傾向にあります。
・ ウイルス性胃腸炎が増えてきたようですが、今のところ症状は軽い子が多いようですが、下痢の酷い子もいます。嘔吐すると脱水を心配しますが、むしろ下痢が酷い方が脱水を起こし易いのです。嘔吐は水分を摂れないだけですが、下痢は水分を奪われます。飲ませると下痢をするので、つい飲ませるのが不安になりますが、それは反射でお腹の中に溜まった下痢便が出ているだけです。多量の下痢をしたらその都度、経口補水液で水分摂取に心掛けてください。飲ませる量は体重10kgで100ml、20kgで200mlです。

当院の感染症発生動向(R1.8.16〜8.17)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・1例
     手足口病・・・・・・・・・・・・6例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 2日間だけの集計です。
・ 手足口病の流行は終息傾向にあります。

・ 8月も終盤になるとそろそろ今年のインフルエンザワクチンの実施方法を検討する時期です。当院では昨年同様、10月上旬から2ヶ月間。月、水、金曜日の18〜19時をインフルエンザ予防接種外来とする予定です。
・ 今年は予約を1回目だけの予約とし、2回目は予約無しで接種する予定です。昨年同様、当院では3歳以上で過去に2年間有効なインフルエンザワクチンを接種してあるお子様は原則1回とします。(1回だけの接種で充分有効です)
・ 詳しくは受付にお問い合わせください。

当院の感染症発生動向(R1.8.5〜8.10)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・ 15例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病の流行はやや縮小傾向にあるようです。
・ この後、ウイルス性胃腸炎やヘルパンギーナが増加してくると予想しています。
・ 水痘やおたふく風邪は時々出てきます。
・ RSV感染症が流行している保育園もあるようです。
・ 熱の風邪が多く、中には高熱が4日前後続く子もいます。それでも合併症は少なく、ほとんどが対症療法と安静にしているだけで軽快します。しかし中には重い感染症の可能性もあり、顔色、機嫌、食欲、呼吸状態などに注目し、注意深い観察をお願いします。

当院の感染症発生動向(R1.7.29〜8.3)

溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
りんご病・・・・・・・・・・・・1例
手足口病・・・・・・・・・・・ 16例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・熱性痙攣で受診する子が多いです。手足口病、ヘルパンギーナなどの夏風邪は一気に高熱が出るので引きつけを起こす子も多いのです。初めて見る方はびっくりして救急車を呼ぶ方も多いのですが、大抵は5分以内に止まります。
・もし引きつけを起こしたときは寝かせて、吐き気があるときは誤嚥しないように横を向かせ、揺すったりせず止まるまで待ちます。昔言われていたように舌を噛むことはないので、決して口の中にものを入れるようなことはしないでください。5分経っても止まらない場合は救急車を呼びましょう。