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当院の感染症発生動向(R1.11.18〜11.18)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・ 10例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 先週4日間だけの集計です。
・ 先週当院ではいませんでしたが、インフルエンザの流行が拡大しているようです。弘前市、藤崎町の幾つかの小学校保育園で流行しています。
・ 手足口病の流行が治まりません。インフルエンザと手足口病が同時に見られるのは初めてです。
・ 水痘も出ていますが、これは予防接種が進んでいるので大きな流行にはならないでしょう。

当院の感染症発生動向(R1.11.11〜11.16)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・4例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・4例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・7例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ テレビで今年のインフルエンザの流行が早いのはラグビーワールドカップで海外、特に南半球の人々が大勢日本に来たからではないか。季節が逆の南半球のインフルエンザが持ち込まれたのではないかと言っていました。確かにそれもあるかも知れません。今年に限らず、今インフルエンザの流行予測は世界的な流行を把握する必要があります。
・ 手足口病の流行は続いています。
・ ウイルス性胃腸炎も出ています。
・ その他、熱の風邪や咳鼻水といった普通感冒も流行しています。

当院の感染症発生動向(R1.11.5〜11.9)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・8例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ A型のインフルエンザが流行している地域があります。まだ市の中心部、城東地区では患者の発生はありません。しかし早晩流行するでしょう。ただその流行は小さなもので収まるのではと予想しています。急患診療所で診察したインフルエンザのお子さん達はどの子も重篤感はなく、抗インフルエンザ薬を希望されない方もいました。
・ インフルエンザは基本的には治療薬を使用しなくても治ります。ごく希の合併症を見逃さないことです。そして小児の場合、その合併症は発症1、2日目に起こすことが多く、治療薬で小児の合併症を防ぐことが出来るかどうかは疑問です。
・ もう冬だというのに手足口病がまた出てきました。熱の続く風邪も流行っています。何のウイルスかは分かりませんが、治療薬はなく、対症療法で安静にして回復を待つだけです。

当院の感染症発生動向(R1.10.28〜11.2)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・6例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルス感染症の流行時期はこれまでインフルエンザが流行する前と後の秋春でしたが、最近は次第に夏にシフトしてきているようです。地域差もあるとか。RSウイルス感染症にはワクチンはありませんが、免疫そのもの(商品名:シナジス)を注射することで発症予防、あるいは重症化を予防できます。ただ対象は在胎35週未満の早産児や重症の先天性心疾患、ダウン症、免疫不全、気管支肺異異形成症を有する乳幼児に限られます。健康乳児は対象となりません。しかしシナジスの対象となる乳児以外でも重症となることはあるわけで、早く有効なワクチンが出来ると良いですね。