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当院の感染症発生動向(R2.6.22〜6.27)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 先週同様、報告すべき感染症は僅かです。
・ 溶連菌感染症は出ています。

・ 最近、HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)を接種する中高生が増えています。その理由はおそらく市からの案内があったからでしょう。現在、接種しているHPVワクチンは4価のワクチンで子宮頸がんの60〜70%を予防する効果があります。これに対し9価のワクチンは90%を予防することが可能です。9価のワクチンは日本では現在認可を待っている段階です。それが認可され、更に定期接種に組み込まれれば9価のワクチンを選択することをお勧めしますが、その時期が何時になるかは分かりません。高校生は待たずに接種することをお勧めします。中学1年生、2年生は切り替わるのを待った方が良いでしょう。
※4価は4種類、9価は9種類のHPVの混合ワクチンです。

当院の感染症発生動向(R2.6.15〜6.20)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 先週同様、報告すべき感染症は僅かです。ソーシャルディスタンシングはコロナだけでなく、他のどの感染症の予防対策にもなるようです。
・ ことりの森の利用も少ないですが、風邪症状があっても親御さんが看護休暇を取れるのかも知れません。それはむしろ子どもにとっては良いことなのでしょう。
・ 普段から必要な感染症予防対策を行い、必要な予防接種は行う。そうやって様々な感染症の予防を行うことはおそらく良いことなのでしょう。これが小児の感染症における新型コロナ後の世界なのでしょうか。我々小児科医も意識の変革を迫られているのかも知れません。
・ これまでは風邪を引きながら免疫ができて、風邪を引きにくくなる身体になると考えていました。極端な感染予防対策で免疫的にひ弱な身体になるのではという心配は拭いきれません。

当院の感染症発生動向(R2.6.8〜6.13)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 報告すべき感染症は僅かです。
・ 暑くなり、マスクの弊害が問題になっています。クリニックでもずっとマスクをするのは辛くなってきました。ましてや動きの多い子ども達は尚更です。子どもは感染しにくく、罹っても重症化は少ないこと。学校や保育園がクラスターとなることは稀であること等を考慮し、臨機応変に対応してほしいものです。事故が起こってからでは遅すぎます。

当院の感染症発生動向(R2.6.1〜6.6)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・5例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 引き続き溶連菌感染症とアデノウイルス感染症が出ています。
・ それ以外の報告に上がるような感染症は出ていません。
・ 例年だとゼイゼイと喘息発作を起こす子ども達が増えてくる季節ですが、今年はそれも多くはありません。発作のきっかけは色々ですが、感染症が引き金に成ることも多いのです。感染症の減少で喘息発作も少ないものと考えています。