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当院の感染症発生動向(R2.12.20〜12.26)

溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎が流行しています。症状は強くはありません。吐き気が時は経口補水液を小さいお子さんはスプーンで人さじずつ、大きい子でも一口ずつゆっくりゆっくり飲ませてください。それでも吐いたら30分ほどお休みして、顔色が少し戻ったところで再開してください。

・ アデノウイルス感染症と溶連菌感染症も出ています。喉の痛みが強く、重症感が強いときは溶連菌を疑います。アデノウイルス感染症では高熱でも元気なことが多いようです。

当院の感染症発生動向(R2.12.14〜12.19)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 首都圏のコロナは感染経路不明の例もかなり多く、どこで貰うか分からない状況です。しかし地方は多くはクラスター絡みで感染経路が特定できるものが多いようです。クラスター対策がまだ有効です。

・ ウイルス性胃腸炎が出ています。新型コロナは飛沫感染がメインと思いますが、ウイルス性胃腸炎は接触感染がメインでしかもロタやノロウイルスでは遥かに感染力は強いです。ロタのワクチンが定期接種となっておそらく流行はなくなるでしょう。ノロもワクチンが出来ることを期待してます。

・ RSウイルスのワクチンも開発中のようです。もしそれが出来たら乳幼児にとって大きなの福音となるでしょう。

当院の感染症発生動向(R2.12.7〜12.12)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 全国のコロナウイルス感染者は横ばいか微増が続いています。それに伴い重症患者も微増しているようです。感染を終息させるのは困難です。高齢者を守りつつ、重症者を出さないようにしつつ、ワクチン接種の開始を待つといったところでしょう。

・ 重症化予防にフルボキサミンという抗うつ剤が有効という報告がありました。感染しても重症にならなければ良いので期待が持てます。

当院の感染症発生動向(R2.11.30〜12.5)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 全国で新型コロナ感染症の患者数が増加し、皆が感染防止を心掛けているためでしょうか、一時増加傾向にあった風邪やその他の感染症が12月に入り減少してきました。当院のインフルエンザワクチンの接種も終わり、外来は肝散としてきました。

・ 新型コロナウイルス感染症の患者数はここへ来て横ばいか減少傾向にあります。欧米でもかなり減少してきました。おそらく今後も増えたり減ったりを繰り返しながら推移していくのではないでしょうか。ワクチンが開始されるまで持ち堪えたいものです。