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当院の感染症発生動向(R3.1.25〜1.30)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 11例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行が続いています。基本的には治療薬はなく、脱水を起こさないよう上手に水分を摂らせ、回復を待つことになります。夜中に突然、吐き出すことも良くあります。普段からOS-1など経口補水液を用意しておくと良いでしょう。それを小さじ1杯ずつ2〜3分毎にゆっくりゆっくり飲ませましょう。
・ もし経口補水液がない時にはポカリスエットを倍に薄めて500mlあたり塩小さじ1/3
・ それも無ければ 水1ℓ+砂糖大さじ2杯と小さじ1杯+塩小さじ1/2+レモン汁など適宜
で代用できます。

当院の感染症発生動向(R3.1.18〜1.23)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行が続いています。新型コロナウイルスの感染防止対策で、インフルエンザの流行はなく、風邪で受診する子も少ないのですが、ノロウイルスの感染力はコロナより強く、よほどしっかり対策を取らないと完全に予防するのは困難なのでしょう。しかし感染経路は明らかです。吐物や便からの糞口感染です。
吐物の処理やオムツ換え・トイレの後の手洗い・消毒が重要です。

当院の感染症発生動向(R3.1.12〜1.16)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎が流行しています。症状は軽く、嘔吐が続くことはありません。繰り返して嘔吐するときは経口補水液をゆっくりゆっくり与えましょう。吐き気が治まってきたら、始めはお腹に優しいものから与え、吐かずに食べられるようなら次第に何時もの食事へと進めて行きましょう。

・ 当院ではウイルス性胃腸炎によく漢方薬の五苓散を使います。五苓散は浮腫を取ってくれるお薬です。胃腸炎では腸管が浮腫むので五苓散が有効なのだろうと考えています。

当院の感染症発生動向(R3.1.4〜1.9)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 毎年、小学校が冬休みのこの期間は小児科外来の患者数は減少します。今年はそれに輪を掛けて少ないようです。報告すべき感染症も胃腸炎の1例だけでした。

・ 例年、冬休みの前からインフルエンザが出始めるのですが、今年はほとんど出ていません。年末に数人出たようですが、それが広がることはありませんでした。おそらくコロナの感染防止対策がインフルエンザの流行をも阻止しているのでしょう。今年はインフルエンザの流行はないと予想していました。