記事一覧

当院の感染症発生動向(R3.6.21〜6.26)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 先週、RSウイルス感染症の流行が少し下火になったと書きましたが訂正します。園を変え流行は続いています。
・ アデノウイルス感染症も流行しています。アデノとRSウイルスが同時に流行している保育園も少なくありません。アデノウイルス感染症では高熱が続きますが、比較的元気なことが多く、合併症も多くはありません。

当院の感染症発生動向(R3.6.14〜6.19)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルス感染症の流行はまだ続いていますが、やや少なくなってきた印象があります。園の子どもの大部分が罹ってしまうと流行は治まります。

・ 中にはゼイゼイと呼吸困難を起こす子はいますが、多くは風邪症状で済むことが多いのです。RSウイルス感染症と診断されても特別は治療はありません。症状に応じた治療をするだけです。お子さんの症状を正しく評価することが大切です。発熱、咳だけでなく、ゼイゼイしていないか、機嫌はどうか、顔色はどうか、食べたり飲んだり出来るかなど身体全身を注意深く観察しましょう。

当院の感染症発生動向(R3.6.7〜6.12)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルス感染症の流行は続いています。上の兄姉が鼻風邪程度でも実はRSウイルス感染症で、生まれて間もない下の子に移し、その子が重症になるというケースもあります。アルコール消毒が有効ですが、ご家庭で完全に感染を予防することは困難です。感染力は新型コロナウイルスより強く、再感染することも良くあります。3歳以上のお子さんは症状が軽いことが多く、症状からRSウイルスと診断することは困難です。

・ 先週、手足口病を1例挙げましたが、誤診だったようです。その後の経過で皮疹は典型的ではなく、別のウイルス性発疹と診断しました。しかしこれから手足口病だけでなく、ヘルパンギーナなどの夏風邪が流行するでしょう。