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当院の感染症発生動向(R3.12.20〜12.25)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 16例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 引き続き感染性胃腸炎の流行は続いています。

・ アデノウイルス感染症も出ていますが、時々溶連菌感染症も出ています。アデノウイルス感染症は治療薬がなく、安静にして治るのを待つだけですが、溶連菌感染症は抗菌剤で治療する必要があります。悪寒や全身倦怠感があり咽頭痛が強い場合、あるいは苺舌や下腹部に痒みを伴う細かい発疹がある場合は溶連菌感染症を強く疑います。早めの受診をお願いします。

当院の感染症発生動向(R3.12.13〜12.18)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 24例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 感染性胃腸炎の流行は更に拡大しています。成人も罹り、 高齢者は症状が重いことが多いです。しっかりと感染防止対策をとりましょう。ノロを代表とするウイルス性胃腸炎の原因となるウイルスはアルコール消毒が無効のことが多いです。従って手洗いが重要。子どものオムツを替えた後は必ず手洗いをしましょう。
・ 衣服やタオルの消毒は可能であれば次亜塩素酸ナトリウム(ハイター)で、絨毯などはアイロンが有効です。

当院の感染症発生動向(R3.12.6〜12.10)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 13例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 一旦下火になった感染性胃腸炎の流行が再拡大しています。少し前に流行った感染性胃腸炎と違うウイルスなのでしょう。しかしやはり症状は軽微です。まだ強い脱水を起こす子はいません。
・ 経口補水液(OS1やアクアライト)などを上手に摂らせ、脱水を起こさないようケアし、回復を待ちましょう。
・ 経口補水療法のコツは嘔吐のあるときはチビチビあげる、嘔吐が治まり、下痢が酷いときは大量の下痢をする度に十分に水分を摂らせることです。

当院の感染症発生動向(R3.11.29〜12.4)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 感染性胃腸炎の流行は続いています。また少し増えてきている印象はありますが、症状は軽微です。

・ 普通の風邪が流行しています。前の風邪が治らないうちに別の風邪を引いて症状が長引くことが良くあります。2週間以上、鼻汁や咳が続くときは副鼻腔炎(蓄膿症)を合併していることもあります。しかし小さいお子さんの場合、構造的に比較的治りやすく、成人と同じ治療は不要です。抗生剤の長期内服はデメリットの方が大きいと考えています。