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当院の感染症発生動向(R3.3.29〜4.3)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 10例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行はやや下火のようです。

・ 発熱だけのウイルス感染症はまだ出ていますが、それ程多くはありません。学校も春休みに入り、色々な感染症も減っています。外来は肝散としていることが多くなりました。

当院の感染症発生動向(R3.3.22〜3.27)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 21例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行は続いています。

・ 発熱だけのウイルス感染症が流行しています。39℃を越える熱が数日続きますが、比較的機嫌も良好で、そのまま安静にしているだけで治ることがほとんどです。しかし中には溶連菌感染症や別の病気が隠れていることもあります。熱だけに囚われず、機嫌はどうか、食欲はどうか、発疹や他の症状はないか注意深く観察しましょう。辛そうで重症感があれば早い受診が必要です。

当院の感染症発生動向(R3.3.15〜3.19)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 21例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行は続いています。

・ コロナ対策はインフルエンザを始め、その他の様々な感染症の流行を抑制しました。しかし熊本でRSウイルス感染症が流行しているという情報がありました。子どもはコロナに感染しても熱さえ出ないことが多いのですが、RSウイルスは、特に乳児にとってコロナより遥かに重症化しやすい重大な感染症です。例年、秋と春先に流行します。青森でも流行しないかどうか注目しています。

当院の感染症発生動向(R3.3.8〜3.13)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 31例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行は更に拡大しています。感染力は強く成人例も多いようです。保育園の流行から始まって、家庭内、職場へと広がるのでしょう。先週日曜日の急患診療所の当番で、大人の患者さんも沢山受診されていて、中には症状が強く点滴されていた方もいました。子どもは軽いことが多いので、五苓散を処方し、経口補水療法を説明するだけで済んでいました。

・ 経口補水療法をもう一度掲載します。OS-1などの経口補水液を子どもは2〜3分毎に小さじで1杯ずつゆっくりゆっくり飲ませましょう。大きい子、あるいは成人でも一口ずつゆっくり飲んでください。
・ もし経口補水液がなければポカリスエットを倍に薄めて、500ml当たり塩小さじ1/3加えるか
それもなければ水1ℓ+砂糖大さじ2杯+塩小さじ1/2+レモン汁少々で代用できます。
味噌汁や人参スープもお勧めです。

当院の感染症発生動向(R3.3.1〜3.6)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 13例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎に続けて2回罹る子がいます。きっとノロウイルスとそれ以外の別のウイルスによる胃腸炎でしょう。どちらも小児はそれ程症状は強くありません。吐き気の強い時期を上手に経口補水で乗り切れば直に治まります。
・ 当院ではウイルス性胃腸炎によく五苓散を処方します。ウイルス性胃腸炎の児をエコーで診ると腸管の浮腫を認めることが多いのですが、五苓散がよく効くのはその浮腫を改善する働きがあるのだろうと考えています。

当院の感染症発生動向(R3.2.22〜2.27)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 14例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行は依然続いています。ノロウイルスによる胃腸炎は小児よりむしろ成人、高齢者で症状が強いです。感染力は強く、家庭で感染を防止するのは中々大変です。受診時にリーフレットをお渡ししたりしているのですが、このブログにもそのポイントをアップしておきます。

当院の感染症発生動向(R3.2.8〜2.12)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 10例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・3例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎は引き続き流行しています。

・ 水痘が出ています。ワクチンを2回接種してある子は非常に軽症で診断が困難です。水疱の形状や分布で診断しますが、それでも困難なときは迅速試験で診断します。ワクチンをまだ1回しか接種していない子は1回目から3ヶ月経っていれば2回目を接種できます。感染後72時間以内であれば緊急接種が有効です。

・ ゼイゼイと喘鳴を来す風邪が流行しています。それにつれて喘息発作も増えてきました。おそらく感染症が引き金になっているのでしょう。咳だけでなく、呼吸困難の有無に注意が必要です。

・ 発熱以外に症状が無く、熱が数日続く風邪も流行しています。

当院の感染症発生動向(R3.2.1〜2.6)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 11例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 引き続き、ウイルス性胃腸炎の流行が続いています。
・ 時々ノロの検査希望で受診される方がいますが、ノロと分かったところで治療や対応は同じです。迅速試験の感度もそれ程良くはなく、当院では積極的には検査していません。また3歳未満、65歳以上の患者の検査は保険で認められていますが、それ以外は自費診療になります。
・ 当園の目安は、ノロであろうと無かろうと、発熱・嘔吐がなく、軟便が1日2回程度まで回復していることです。下痢が治っていたとしても数週間の間、便中にウイルスが排泄されるので、下痢をしていなくても、オムツ替えの後、トイレの後の手洗いなどの感染防止対策は大切です。

当院の感染症発生動向(R3.1.25〜1.30)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 11例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行が続いています。基本的には治療薬はなく、脱水を起こさないよう上手に水分を摂らせ、回復を待つことになります。夜中に突然、吐き出すことも良くあります。普段からOS-1など経口補水液を用意しておくと良いでしょう。それを小さじ1杯ずつ2〜3分毎にゆっくりゆっくり飲ませましょう。
・ もし経口補水液がない時にはポカリスエットを倍に薄めて500mlあたり塩小さじ1/3
・ それも無ければ 水1ℓ+砂糖大さじ2杯と小さじ1杯+塩小さじ1/2+レモン汁など適宜
で代用できます。

当院の感染症発生動向(R3.1.18〜1.23)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行が続いています。新型コロナウイルスの感染防止対策で、インフルエンザの流行はなく、風邪で受診する子も少ないのですが、ノロウイルスの感染力はコロナより強く、よほどしっかり対策を取らないと完全に予防するのは困難なのでしょう。しかし感染経路は明らかです。吐物や便からの糞口感染です。
吐物の処理やオムツ換え・トイレの後の手洗い・消毒が重要です。

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