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当院の感染症発生動向(R3.1.4〜1.9)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 毎年、小学校が冬休みのこの期間は小児科外来の患者数は減少します。今年はそれに輪を掛けて少ないようです。報告すべき感染症も胃腸炎の1例だけでした。

・ 例年、冬休みの前からインフルエンザが出始めるのですが、今年はほとんど出ていません。年末に数人出たようですが、それが広がることはありませんでした。おそらくコロナの感染防止対策がインフルエンザの流行をも阻止しているのでしょう。今年はインフルエンザの流行はないと予想していました。

当院の感染症発生動向(R2.12.20〜12.26)

溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎が流行しています。症状は強くはありません。吐き気が時は経口補水液を小さいお子さんはスプーンで人さじずつ、大きい子でも一口ずつゆっくりゆっくり飲ませてください。それでも吐いたら30分ほどお休みして、顔色が少し戻ったところで再開してください。

・ アデノウイルス感染症と溶連菌感染症も出ています。喉の痛みが強く、重症感が強いときは溶連菌を疑います。アデノウイルス感染症では高熱でも元気なことが多いようです。

当院の感染症発生動向(R2.12.14〜12.19)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 首都圏のコロナは感染経路不明の例もかなり多く、どこで貰うか分からない状況です。しかし地方は多くはクラスター絡みで感染経路が特定できるものが多いようです。クラスター対策がまだ有効です。

・ ウイルス性胃腸炎が出ています。新型コロナは飛沫感染がメインと思いますが、ウイルス性胃腸炎は接触感染がメインでしかもロタやノロウイルスでは遥かに感染力は強いです。ロタのワクチンが定期接種となっておそらく流行はなくなるでしょう。ノロもワクチンが出来ることを期待してます。

・ RSウイルスのワクチンも開発中のようです。もしそれが出来たら乳幼児にとって大きなの福音となるでしょう。

当院の感染症発生動向(R2.12.7〜12.12)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 全国のコロナウイルス感染者は横ばいか微増が続いています。それに伴い重症患者も微増しているようです。感染を終息させるのは困難です。高齢者を守りつつ、重症者を出さないようにしつつ、ワクチン接種の開始を待つといったところでしょう。

・ 重症化予防にフルボキサミンという抗うつ剤が有効という報告がありました。感染しても重症にならなければ良いので期待が持てます。

当院の感染症発生動向(R2.11.30〜12.5)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 全国で新型コロナ感染症の患者数が増加し、皆が感染防止を心掛けているためでしょうか、一時増加傾向にあった風邪やその他の感染症が12月に入り減少してきました。当院のインフルエンザワクチンの接種も終わり、外来は肝散としてきました。

・ 新型コロナウイルス感染症の患者数はここへ来て横ばいか減少傾向にあります。欧米でもかなり減少してきました。おそらく今後も増えたり減ったりを繰り返しながら推移していくのではないでしょうか。ワクチンが開始されるまで持ち堪えたいものです。

当院の感染症発生動向(R2.11.9〜11.14)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 上の表には上がっていませんが、アデノウイルス感染症が流行している保育園があります。アデノウイルス感染症では高熱が続きますが、比較的元気なことが多いです。喉の迅速検査で診断しますが、症状からアデノが強く疑われる場合、敢えて検査しないで済ますこともあります。しかし高熱が続いて不安なときは検査してもいいでしょう。

・ 医学系のニュースで南の方でRSウイルス感染症が流行してきたとありました。乳幼児にとってコロナウイルスよりRSウイルス感染症の方が重症化する率が高く、遥かに重要な感染症です。例年秋から冬にかけて流行します。これから注意すべき感染症の1つです。

当院の感染症発生動向(R2.11.9〜11.14)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 上の表には上がっていませんが、アデノウイルス感染症が流行している保育園があります。アデノウイルス感染症では高熱が続きますが、比較的元気なことが多いです。喉の迅速検査で診断しますが、症状からアデノが強く疑われる場合、敢えて検査しないで済ますこともあります。しかし高熱が続いて不安なときは検査してもいいでしょう。

・ 医学系のニュースで南の方でRSウイルス感染症が流行してきたとありました。乳幼児にとってコロナウイルスよりRSウイルス感染症の方が重症化する率が高く、遥かに重要な感染症です。例年秋から冬にかけて流行します。これから注意すべき感染症の1つです。

当院の感染症発生動向(R2.11.2〜11.7)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 水痘が出ている保育園があります。水痘は同じクラスの子どもから移るだけでなく、つづらご(帯状疱疹)を発症した成人から移ることもあります。水痘の定期接種が始まり、大きな流行はほとんどなくなりましたが、一度水痘に罹ると生涯ヒトの体内で持続感染してウイルスが生き残り、体調不良などで免疫力が低下すると帯状疱疹を発症します。世の中から水痘ウイルスをなすのは困難でしょう。

・ 扁桃腺に白苔が出来る滲出性扁桃炎の原因として代表的なものは溶連菌感染症、アデノウイルス感染症、EBウイルス感染症ですが、この内治療が可能な、抗菌剤が必要な感染症は溶連菌感染症だけです。溶連菌感染症では中途半端な抗菌剤投与で腎炎やリウマチ熱などの合併症を起こすことがあり要注意です。

当院の感染症発生動向(R2.11.2〜11.7)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 水痘が出ている保育園があります。水痘は同じクラスの子どもから移るだけでなく、つづらご(帯状疱疹)を発症した成人から移ることもあります。水痘の定期接種が始まり、大きな流行はほとんどなくなりましたが、一度水痘に罹ると生涯ヒトの体内で持続感染してウイルスが生き残り、体調不良などで免疫力が低下すると帯状疱疹を発症します。世の中から水痘ウイルスをなすのは困難でしょう。

・ 扁桃腺に白苔が出来る滲出性扁桃炎の原因として代表的なものは溶連菌感染症、アデノウイルス感染症、EBウイルス感染症ですが、この内治療が可能な、抗菌剤が必要な感染症は溶連菌感染症だけです。溶連菌感染症では中途半端な抗菌剤投与で腎炎やリウマチ熱などの合併症を起こすことがあり要注意です。

当院の感染症発生動向(R2.10.19〜10.24)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 普通の風邪は流行しています。
・ 喘鳴を引き起こすウイルス感染症も流行していますが、上記の表にあげるような感染症は少ないです。

・ 新型コロナウイルス感染症は園や学校で子ども同士で移し合うことはほとんどありません。子どもの感染はほとんどが家族内感染です。引き続き受診の際は下記に当てはまる場合は受診の前にお電話ください。

 ・ご家族にコロナの患者、あるいは濃厚接触者がいる場合
 ・ご家族に2週間以内に首都圏などのコロナの流行地に出掛けた方がいる場合
  ・ご家族に大人の発熱者がいる場合

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