記事一覧

当院の感染症発生動向(H30.9.17〜9.23)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・2例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ RSウイルス感染症の流行はおそらく12月頃までは続くでしょう。例年、インフルエンザが流行り始めるとRSの流行は収まります。
・ マイコプラズマ感染症が出ています。小学校高学年の子どもが強い咳をして発熱が3日以上続く場合はマイコプラズマで肺炎を起こしていることが多いです。ただ、肺炎と言ってもマイコプラズマ感染症は重症化することは少なく外来治療で治ります。乳幼児は肺炎を起こすことは稀ですが、時にゼイゼイと喘息発作を誘発することがあるので要注意です。

当院の感染症発生動向(H30.9.10〜9.16)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルス感染症の流行は続いています。
・ 先々週2例、先週1例で細菌性腸炎が出ています。起因菌はサルモネラ菌とキャッンピロバクタです。何れも原因となる食材ははっきりしませんでした。鶏卵や焼き肉などで加熱が十分でなかったり、まな板や包丁を介して感染することが多いと考えています。季節を問わず食品の管理には注意を払う必要があります。

当院の感染症発生動向(H30.9.3〜9.9)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・2例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 夏風邪の手足口病とヘルパンギーナの流行は終息しつつあります。

・ RSウイルス感染症の流行が猛威を振るっているようです。周囲で流行し、発熱・咳嗽・鼻水があればほとんどRSウイルスと思って良いでしょう。しかし当院では発熱、咳だけで検査することはしていません。それは治療法がないからです。症状に合わせて治療するだけです。鼻水が多く、それで苦しくなることも少なくありません。鼻水を取ってあげることは大切です。

当院の感染症発生動向(H30.8.27〜9.2)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・5例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 水痘は市内のある保育園で流行しています。おそらくその流行が拡大することはないと思いますが、もしお子さんの保育園で水疱瘡が出て、予防接種を1回しか接種しておらず1回目の接種から3ヶ月以上経っていれば、2回目の接種を受けてください。

・ RSウイルス感染症が流行しています。秋に流行することが多い感染症ですが、最近は季節を問わず出ています。特別の治療薬はありません。症状に応じて治療するだけですが、1歳以下、特に生後6ヶ月未満の小さいお子さんでは重症化することもあるので要注意です。

・ 百日咳は引き続き要注意です。

当院の感染症発生動向(H30.8.20〜8.26)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・5例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ヘルパンギーナはまだ出ていますが、手足口病は下火になってきました。
・ 水痘は市内のある保育園で流行しています。おそらくその流行が拡大することはないと思いますが、もしお子さんの保育園で水疱瘡が出て、予防接種を1回しか接種しておらず1回目の接種から3ヶ月以上経っていれば、2回目の接種を受けてください。

・ 市内の小学生で百日咳が出ているとの情報がありました。息ができなくなるほどの咳き込み、胸痛などの症状があれば疑います。幼児期は4種混合の予防接種をしっかり受けていればおそらく感染することはないでしょう。問題はまだ予防接種を受けていない生後3ヶ月未満の赤ちゃんが罹った場合です。呼吸ができず低酸素性の脳障害を起こすこともあり要注意です。

当院の感染症発生動向(H30.8.6〜8.12)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・4例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・4例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 夏風邪のヘルパンギーナと手足口病が流行中です。
・ ゼイゼイと呼吸困難を起こすRSウイルスが出ています。時々、保育園でクラスで出ているから調べてもらうように言われて受診する子がいます。RSウイルスに感染したとしても全てが呼吸困難を起こすわけではありません。特に2,3歳以上の子どもの多くは普通の風邪で終わります。症状に合わせて治療するだけです。風邪のウイルスの一つですので、風邪症状だけで敢えて検査する必要はありません。

当院の感染症発生動向(H30.7.30〜8.5)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・3例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ たった3日間の集計なので数は少ないですが、手足口病の流行は拡大しているようです。しかし先週も書いたようにほとんどは口の痛みも少ない軽症例です。
・ テレビで首都圏でのヘルパンギーナの大流行を報じていました。まだ津軽地域では多くはありませんが、今後の動向に注目です。
・ ヘルパンギーナは手足口病と兄弟の様な感染症ですが、手足口病に比べ喉の痛みが強いことが多いです。稀には全く水分を摂れず脱水を来すこともあります。突然発熱し熱性痙攣を起こすことも少なくありません。喉の奥に水疱ができ、それが破れ、口内炎となり、強い痛みがあります。治療薬はなく、対症療法で治るのを待つだけですが、ほとんどは合併症なく治ります。潜伏期間は2〜4日。発熱期間は2日前後。喉の痛みも5〜7日で軽快します。

当院の感染症発生動向(H30.7.23〜7.29)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・ 12例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 手足口病が増えてきました。しかし症状は軽い子が多いようです。
・ 水疱瘡は時々出てきますが、予防接種が普及し大きな流行にはなりません。

当院の感染症発生動向(H30.7.9〜7.15)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・3例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 当院ではまだ確認していませんが、夏風邪のヘルパンギーナが出てきたようです。一期には高熱が出るため熱性痙攣を起こす子も少なくありません。熱は2日前後で下がりますが、口が痛くて物を食べられなくなることもあります。トランサミンや桔梗湯で痛みを和らげ、口当たりの良いものを摂らせ治るのを待つしかありません。口の痛みは5日から長くても1週間ほどで軽快します。

当院の感染症発生動向(H30.7.2〜7.8)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・1例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 動向にあげるべき感染症は非常に少なく外来は閑散としています。発熱が続く呼吸器感染症も少しずつ下火になっています。しかし時々、水疱瘡やおたふく風邪の子どもは受診します。流行のない今こそ、積極的に予防接種を進めましょう。

ページ移動