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当院の感染症発生動向(R3.5.24〜5.29)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルス感染症の流行はかなり大きいようです。昨年、新型コロナ感染防止対策でほとんど流行しなかったためでしょうか。全国的にここ数年でもっとも患者数が多いそうです。
・ ヘルパンギーナなど様々な感染症が昨年ほとんど流行しませんでした。RSウイルス同様に今年はそのツケが来て流行が大きくなるのではないかと危惧しています。そして重症例も増えるかも知れません。小さい内に軽く罹っておいて基礎免疫が付けば、罹らないか罹っても軽症で済みます。基礎免疫ができないと、その分重症化する子が増えるかも知れません。

・ 何故「当院の感染症発生動向」にRSを載せないかというと、RSウイルスが流行り始めると、ゼイゼイしている子だけでなく、普通の風邪症状でもRSウイルスのことも少なくありません。保険診療では1歳未満の検査しか認められていません。限られた検査で全体を評価することは出来ないと考えています。

当院の感染症発生動向(R3.5.17〜5.22)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 先週に引き続き、RSウイルス感染症が流行中です。RSウイルス感染症保育園に通っているお子さんは2歳までに全員罹ると言われています。しかし昨年は新型コロナの感染予防対策のお陰かRSウイルス感染症もほとんど見らませんでした。しかしそのため、2歳以上でも今年初めて罹る子もいるようです。

・ 2歳以上の幼児は軽症で済むことが多いです。園で流行しているからと受診されますが、RSと分かっても特別な治療はありません。症状に応じて治療するだけです。風邪症状であれば風邪の治療だけです。敢えて検査する必要はありません。またRSと分かっても出停にはなりません。症状が軽微なら登園も可能です。

当院の感染症発生動向(R3.4.5〜4.10)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行は収束してきたようです。


・ 春、新入園児の風邪引きさんが多いようです。初めて集団生活を開始するとしばらくは風邪を引きっぱなしになります。風邪が治りきるまで10日から2週間ほど掛かりますが、治る前に新しい別の風邪をもらって、症状が長引いていることが良くあります。

・ 咳が長引いたとしても呼吸困難がなければ喘息の可能性は低いです。また幼児では鼻汁が長引けば多かれ少なかれ副鼻腔炎(蓄膿症)は合併しますが、成人の蓄膿症と違って治りやすく、大人と同じ治療をする必要はありません。風邪の繰り返しで症状が長引いていることが多いのです。

当院の感染症発生動向(R3.2.15〜2.20)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 13例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎の流行は続いています。

・ ゼイゼイと喘鳴を来す風邪が流行しています。それにつれて喘息発作も増えています。持病に喘息をお持ちのお子様は内服や吸入など日頃の予防治療を忘れないようにしましょう。

・ 感染症ではありませんが、今年のスギ花粉の飛散は僕の予想を遥かに超えて、少しずつですが既に飛び始めたようです。今週はまだ気温が低い日が多いようですが、気温が上がる来週からは本格的に飛散が始まるかも知れません。花粉症の方はそろそろマスク、手洗い、消毒だけでなく、眼鏡や外から家の中に入るときは衣服に付いた花粉を落としてから入室すると良いでしょう。
花粉の飛散情報サイトで現在の飛散状況を知ることが出来ます。「はなこさん」で検索してください。

当院の感染症発生動向(R2.11.24〜11.28)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 引き続き水痘の小流行が続いています。水痘は感染力が強く、コロナの5倍あります。もし水痘を発症してしまったら、軽症でも外出は控えてください。全ての水疱がかさぶたになったら登園可能です。

・ アデノウイルス感染症が流行しています。EBウイルス感染症も流行しているようです。どちらも扁桃に白苔を作ってきますが、EBウイルス感染症の方が重症感があり、頸部リンパ節腫脹や肝脾腫、肝機能障害を伴うことがあります。まぶたが腫れぼったくなるのも特徴的です。どちらも治療薬はありません。安静にして回復を待ちます。漢方薬の小柴胡湯加桔梗石膏で喉の症状が軽快します。

当院の感染症発生動向(R2.11.16〜11.21)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 溶連菌感染症が出てきました。溶連菌感染症は今、通年性で発生しています。人と人との接触の機会が多くなれば感染症も増えてきます。しかし新型コロナウイルス感染症は子ども同士で移し合うことは少ないようで、学校が流行の震源地とならないのは幸いです。
・ 水痘の流行している保育園があります。ワクチン接種が進んだ今、局所的な小流行で終わるでしょう。

・ おそらく国は新型コロナの流行を終息させようという考えはないのでしょうし、多分それは不可能です。出来たとしても数年後のことでしょう。
・ 新型コロナウイルス感染症の流行の震源地はいつも成人の3密の場所です。医療機関、夜の飲食店、カラオケ等。パチンコ店はあまり聞かないです。皆が台に向かって無言で打っているからでしょうね。国はマスクをして飲食・・・などと言っていますが、それは難しそうです。ご自分の周りに高齢者のいる方は夜の街を自粛するのが一番でしょうか。

当院の感染症発生動向(R2.10.26〜10.31)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 風邪やその他の感染症の流行が何となく下火になったように思います。弘前で学校が再び休校になって2週間が経ちました。その影響かも知れません。学校や保育園が様々な感染症の流行の発信地になっているのでしょうね。

・ 院長のブログにも書きましたが、新型コロナウイルス感染症では学校がクラスターとなることは稀のようです。インフルエンザとは違って、子ども同士の感染拡大はないようです。コロナの感染拡大を防止する目的で休校するのは効果は少ないように思います。春の安倍元首相も全国で一斉に休校措置を行いましたが、効果はなかったという意見が多く有りました。公のものとして、しっかりと検証されずにいた結果でしょうか。次に繋げるためには全ての施策を客観的に評価することは大切です。

当院の感染症発生動向(R2.10.12〜10.17)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ついに弘前でも大規模なコロナウイルスのクラスターが発生してしまいました。以下に当てはまる場合は前もってお電話くださいますようお願い致します。
 ・ご家族にコロナの患者様、あるいは濃厚接触者がいる場合
 ・ご家族に2週間以内に首都圏などのコロナの流行地に出掛けた方がいる場合
  ・ご家族に大人の発熱者がいる場合

・ 風邪引きさんが増えています。熱も2〜3日、時には4〜5日続いている子もいますが、コロナではありません。もちろん症状だけで区別は出来ません。しかし子どもがコロナウイルスに感染するのはほとんどが家族内感染です。ご家族にコロナの患者さん、あるいは濃厚接触者がいなければ子どもの発熱はコロナの可能性はほとんどありません。
もし上記に当てはまる場合は受診の前にお電話ください。

当院の感染症発生動向(R2.9.7〜9.12)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 引き続きアデノウイルス感染症が流行している保育園があるようです。

・ 今週、マイコプラズマ肺炎の子を診察しました。当初、細菌性肺炎を疑いましたが、それにしては元気そうで、血液検査の結果マイコプラズマ肺炎と診断しました。ただ、マイコプラズマ感染症の診断は1回の血液検査で断定することは困難です。2回の血液検査を比較して確定するか、喉の検査でマイコプラズマそのものを調べることで確定できます。
・ マイコプラズマ肺炎は大部分が軽症で外来治療が可能ですが、稀には重症化することもあります。乳幼児より児童生徒、児童生徒より成人の方が症状は強いことが多いです。

当院の感染症発生動向(R2.8.31〜9.5)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 今週も報告に上げるべき感染症はアデノウイルス感染症だけでした。しかし溶連菌が出ている保育園のあります。全国の集計でも溶連菌が増えているそうです。ご注意ください。

・ 例年、インフルエンザワクチンについては予約制としてきましたが、今期については予約無しで接種することにしました。
接種期間 10月1日〜11月31日の月・水・金曜日
受付時間 18:00〜18:30
価格   3,500円

※但し風邪や喘息などの診療、あるいは他のワクチンとの同時接種をご希望の方は一般診療の時間帯で承ります。
※一般診療の時間帯でのインフルエンザワクチン単独は行いません。
※当院の診察券をお持ちでない方は一般診療の時間帯で接種致します。

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