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当院の感染症発生動向(3/3〜3/9)

     溶連菌感染症            9例
     ロタウイルス性胃腸炎        0例
     その他のウイルス性胃腸炎     14例
     細菌性胃腸炎            0例
     水痘                1例
     おたふく風邪            0例
     百日咳               0例
     リンゴ病              0例
     手足口病              0例
     ヘルパンギーナ           0例
     アデノウイルス感染症        0例
     インフルエンザA         18例
     インフルエンザB         90例
     RSウイルス感染症         0例
     マイコプラズマ感染症       0 例

・ インフルエンザの流行は更に拡大しています。拡大速度が遅い分、長引いているようです。小児は8、9割がB型ですが、成人ではA型も多いようです。
・ ロタウイルス胃腸炎は思ったほど増えていません。これも予防接種のおかげでしょうか。しかしロタ以外のウイルス性胃腸炎の流行は続いています。
・ インフルエンザ、リンゴ病、感染性胃腸炎、溶連菌感染症と様々な感染症が同時に流行している保育園もあるようです。発熱したからといって、全てがインフルエンザという訳ではありません。インフルエンザの診断には迅速試験が有用ですが、発熱してか半日以上、出来れば1日ほど経過してからの方がより確かな判定ができます。