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当院の感染症発生動向(H30.10.22〜10.27)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・2例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎が増加していますが、やはり症状は軽い子が多いです。

・ インフルエンザの流行は足踏み状態です。このまま一旦終息するか拡大するかはまだ分かりません。
・ 小児に対するインフルエンザワクチンの発症予防効果は大きくはありませんが、症状の軽快化(発熱期間や発熱時の重症感、合併症の頻度の減少など)は期待できます。接種を予定の方は年内に終えるようお願いいたします。

当院の感染症発生動向(H30.10.15〜10.20)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・1例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・5例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎が出てきました。この時期に胃腸炎を起こすウイルスはノロのことが多いのですが、それにしては症状は軽く、ノロ以外のウイルスかも知れません。

・ インフルエンザは黒石から平川にも広がってきました。過去のパターンでは年内の流行は一旦終息し、本格的な流行は年明けのことが多いです。しかし11~12月に大きな流行があった年もあります。注意して観察する必要があります。

当院の感染症発生動向(H30.10.9〜10.13)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 目立って流行している感染症はなく、平穏な週でした。

・ 東北でも風疹が出ています。青森県だけが報告がないとの事ですが、ただ診断されていないだけかも知れません。風疹は稀には合併症がありますが、罹った本人はそれ程辛くはありません。しかし妊婦さんが罹るとお腹の赤ちゃんが先天性風疹症候群で難聴や心臓病などを合併してしまいます。お腹の赤ちゃんを守るためには大人が風疹に罹らないようにすることです。大部分の女性は予防接種を受けていますが、男性は受けていない方がいます。男性も積極的に予防接種を受けることをお願いします。
(元々は国の予防行政がいつもその場しのぎで後手後手だったそのツケが回ってきていると思うのですが・・・)

当院の感染症発生動向(H30.10.1〜10.6)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・4例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・1例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 水痘の1人は兄弟から感染した1歳未満の子です。兄弟から感染すると症状は重くなることが多いのですが、感染から72時間以内であればワクチンの緊急接種で発症を回避できます。もしワクチンの接種歴が無く、家族内で発症者が出た場合、接種可能な年齢であれば是非ワクチンの緊急接種をお勧めします。
・ 手足口病が出ていますが、口の症状が強く、夏に流行したものと別のタイプのようです。
・ インフルエンザが出ました。黒石方面で流行しているようです。流行が拡大しないかどうか注意が必要です。

当院の感染症発生動向(H30.9.25〜9.27)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・3例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 3日間だけの集計ですが、水痘の子が3名いました。水痘は予防接種をしてあれば罹ったとしても軽く済むのですが、まだ予防施主を受けられない1歳未満の乳児は罹ってしまうとそれなりに症状は強く出てしまいます。また乳幼児期の水痘は小児期の帯状疱疹を起こし易いとも言われています。流行が完全に無くなれば乳児が罹る危険性も低くなります。感染力が強いので、ワクチンを受けられない乳児を守るためにも幼児学童の子ども達はワクチン2回接種をお願いします。

当院の感染症発生動向(H30.9.17〜9.23)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・2例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ RSウイルス感染症の流行はおそらく12月頃までは続くでしょう。例年、インフルエンザが流行り始めるとRSの流行は収まります。
・ マイコプラズマ感染症が出ています。小学校高学年の子どもが強い咳をして発熱が3日以上続く場合はマイコプラズマで肺炎を起こしていることが多いです。ただ、肺炎と言ってもマイコプラズマ感染症は重症化することは少なく外来治療で治ります。乳幼児は肺炎を起こすことは稀ですが、時にゼイゼイと喘息発作を誘発することがあるので要注意です。

当院の感染症発生動向(H30.9.10〜9.16)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルス感染症の流行は続いています。
・ 先々週2例、先週1例で細菌性腸炎が出ています。起因菌はサルモネラ菌とキャッンピロバクタです。何れも原因となる食材ははっきりしませんでした。鶏卵や焼き肉などで加熱が十分でなかったり、まな板や包丁を介して感染することが多いと考えています。季節を問わず食品の管理には注意を払う必要があります。

当院の感染症発生動向(H30.9.3〜9.9)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・2例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・2例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

・ 夏風邪の手足口病とヘルパンギーナの流行は終息しつつあります。

・ RSウイルス感染症の流行が猛威を振るっているようです。周囲で流行し、発熱・咳嗽・鼻水があればほとんどRSウイルスと思って良いでしょう。しかし当院では発熱、咳だけで検査することはしていません。それは治療法がないからです。症状に合わせて治療するだけです。鼻水が多く、それで苦しくなることも少なくありません。鼻水を取ってあげることは大切です。

当院の感染症発生動向(H30.8.27〜9.2)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・5例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 水痘は市内のある保育園で流行しています。おそらくその流行が拡大することはないと思いますが、もしお子さんの保育園で水疱瘡が出て、予防接種を1回しか接種しておらず1回目の接種から3ヶ月以上経っていれば、2回目の接種を受けてください。

・ RSウイルス感染症が流行しています。秋に流行することが多い感染症ですが、最近は季節を問わず出ています。特別の治療薬はありません。症状に応じて治療するだけですが、1歳以下、特に生後6ヶ月未満の小さいお子さんでは重症化することもあるので要注意です。

・ 百日咳は引き続き要注意です。

当院の感染症発生動向(H30.8.20〜8.26)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・5例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     RSウイルス感染症・・・・・・・1例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ヘルパンギーナはまだ出ていますが、手足口病は下火になってきました。
・ 水痘は市内のある保育園で流行しています。おそらくその流行が拡大することはないと思いますが、もしお子さんの保育園で水疱瘡が出て、予防接種を1回しか接種しておらず1回目の接種から3ヶ月以上経っていれば、2回目の接種を受けてください。

・ 市内の小学生で百日咳が出ているとの情報がありました。息ができなくなるほどの咳き込み、胸痛などの症状があれば疑います。幼児期は4種混合の予防接種をしっかり受けていればおそらく感染することはないでしょう。問題はまだ予防接種を受けていない生後3ヶ月未満の赤ちゃんが罹った場合です。呼吸ができず低酸素性の脳障害を起こすこともあり要注意です。