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当院の感染症発生動向(R3.9.6〜9.11)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ ウイルス性胃腸炎が出ています。症状は軽く、悪心・嘔吐もそれ程強くありません。

・ 夏は例年だとヘルパンギーナとか手足口病が多少は流行するのですが、今年は非常に少なかったようです。ヘルパンギーナが出ていた保育園もあったようですが当院での確認はなく、大きな流行にはなりませんでした。例年だとこの後、RSウイルスが流行するのですが、既に春から初夏に大流行し、すぐまた秋に大きく流行するとは思われません。多くの感染症に流行しやすい季節があります。それで大体は流行を予測できるのですが、昨年から全く何が流行するか読めなくなりました。新型コロナの流行と、それに対する感染防止対策は他の多くの感染症の流行にも大きな影響を与えているのでしょう。「院長のひとこと」にも書きましたが、今年もインフルエンザ流行しないかも知れません。しかしそこはリスクマネジメントとして予防接種は進めていくつもりです。

当院の感染症発生動向(R3.8.30〜9.4)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 様々な風邪の流行は一旦収束しています。

・ 昨年、全く流行しなかったインフルエンザが今年は流行するのではないかと心配されています。昨年流行しなかったRSウイルスが今年は大流行しました。誰も罹らず集団免疫が弱くなったのが原因ではないかと言われています。同じようにインフルエンザも流行する可能性があります。今年もワクチンを接種することをお勧めします。

・ 当院での今年のインフルエンザワクチンはやはり予約制とさせて頂きます。予約不要として希望者が殺到してしまったのを避けるためです。詳細は後日お知らせします。

当院の感染症発生動向(R3.8.23〜8.28)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 依然、当院では確認していませんが、夏風邪の代表のヘルパンギーナが出ている保育園もあるようです。

・ 熱の出る風邪はまだ出ていますが、下火になって来ました。普通の風邪も大分数が減ってきました。外来の患者数は例年の夏に戻っています。

当院の感染症発生動向(R3.8.10〜8.12)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 3日間だけの集計ですが、表にあげるべき感染症はありませんでした。
しかし引き続き、熱だけの風邪や熱と咳の風邪が流行しています。それに伴い、喘息発作も増えてきました。喘息発作の主な原因はウイルス感染症だと言うことが良く分かります。

・ 当院ではまだ出ていませんが、ヘルパンギーナが出ている保育園もあるようです。去年は流行しなかったので、今年は大流行するのではないかと予想していました。しかし今のところ大きな流行にはなっていません。今後のサーベイランスを注意して見て行きましょう。

当院の感染症発生動向(R3.8.2〜8.7)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 多くの保育園で何種類かの熱の風邪が流行っています。吠えるような咳をする喉頭炎から始まり、咳と熱が続く風邪はパラインフルエンザという情報がありました。しかし迅速試験で調べることは出来ません。治療は対症療法だけです。

・ 例年ですと8月はヘルパンギーナなどの夏風邪くらいで患者数は少ないのですが、今年は普通の風邪が流行しています。おそらく昨年コロナ対策で風邪もほとんど流行らなかったので、その反動でしょうか。子どもは保育園や幼稚園に入り、風邪を繰り返すことで、次第に免疫が出来て行きます。しかし1年間ほとんど風邪が流行しなかったので風邪の免疫が弱くなったのでしょう。

・ 小児の新型コロナの症状はとても軽症です。新型コロナも子どもの内に罹って免疫を作るべき風邪ウイルスになるのかも知れませんね。成人は重症化する可能性があります。ワクチンを接種しましょう。

当院の感染症発生動向(R3.7.26〜7.31)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 多くの保育園でRSウイルス感染症の流行は終わったようですが、これまで流行っていなかった保育園ではまだ出ています。RSウイルスの感染力は強く、おそらく1つの保育園の8割前後の園児が罹患すると流行は収まります。

・ ウイルス性胃腸炎も出ていますが、それほど多くはありません。

・ 発熱だけのウイルス感染症が流行しています。安静にしているだけで多くは2、3日で解熱します。但し、中には重症感染症が隠れていることもあります。ただの発熱と油断しないようにしてください。

当院の感染症発生動向(R3.7.19〜7.24)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルス感染症とウイルス性胃腸炎の流行は続いています。

・ 引き続き熱の出る風邪が流行しています。RSウイルスだけでなく、他の高熱が続くウイルス性呼吸器感染症ですが、何のウイルスでしょう。ヒトメタニューモウイルス、ライノウイルスなどを疑っています。治療薬はなく、対症療法で治るのを待つしかありません。当院では症状に応じて、漢方薬を試みたりしています。

当院の感染症発生動向(R3.712〜7.17)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルス感染症とウイルス性胃腸炎の流行は続いています。

・ 発熱だけで他の症状のないウイルス感染症が流行しています。高熱が2〜3日続いているようですが、解熱して他の症状が無ければ受診の必要は無いとお話ししているので、実際のところ何日間発熱が続いているか分かりません。

・ 4〜5日間高熱が続く、呼吸器感染症も流行しています。保育園児ならまだしも、小学校高学年でも発熱が続き、レントゲン写真や血液検査などを施行し、場合によっては抗生剤も処方しますが、ほとんどはウイルス感染症で抗生剤の投与を途中で中止したりしています。
・ しかし中には重症感染症もいないわけではなく、最近も肺膿瘍の子もいて、基幹病院に紹介しました。高熱が続く場合は一応検査することにしています。

当院の感染症発生動向(R3.6.28〜7.3)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ RSウイルス感染症の流行は続いています。

・ ウイルス性胃腸炎の流行が始まったようです。ノロウイルスかも知れませんが、症状は軽いです。嘔吐も半日ほどで治まっています。下痢もそれ程は酷くはありませんが、中には1週間以上続くこともあるようです。

当院の感染症発生動向(R3.6.21〜6.26)

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・2例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 先週、RSウイルス感染症の流行が少し下火になったと書きましたが訂正します。園を変え流行は続いています。
・ アデノウイルス感染症も流行しています。アデノとRSウイルスが同時に流行している保育園も少なくありません。アデノウイルス感染症では高熱が続きますが、比較的元気なことが多く、合併症も多くはありません。