R1.9.99.12

当院の感染症発生動向(R1.9.9~9.12)

当院の感染症発生動向

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・6例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 上の表には敢えて載せていませんが、RSウイルス感染症が流行中です。多くは風邪症状で治まるのですが、2歳以下(特に乳児期早期)には細気管支炎を起こし、ゼイゼイと呼吸困難を起こすことがあります。治療は対症療法だけです。風邪症状であればRSでも風邪としての対応だけです。喘鳴があればその程度に応じた治療をします。細気管支の浮腫が呼吸困難の原因である場合には浮腫を取る五苓散が有効な印象があります。
・ 手足口病の流行はそろそろ治まるでしょう。今年の手足口病は流行初期6?7月の症状が強かったのが特徴でしょう。高熱が出て、熱性けいれんを起こす子も少なくありませんでした。皮疹も強く、爪が剥がれる子もいました。爪の剥離は手足口病が治って、2?3週してから気付かれることが多いようです。

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