R2.4.275.2

当院の感染症発生動向(R2.4.27~5.2)

当院の感染症発生動向

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 休校措置が続き、報告すべき感染症の流行はほとんどありません。
・ 発熱が続く子は居ますが、ほとんどは軽症です。
・ 風邪の患者数も少なく、外来は肝散としています。

・ 2週間以内に首都圏から来られた方と接触している場合、あるいは周囲の大人が発熱している場合は新型コロナウイルスの感染が否定できません。受診の前に予め電話でご相談いただけると助かります。よろしくお願いします。

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