もうぬげない

作・ヨシタケシンスケ 
「ぼくのふくが ひっかかって ぬげなくなって、もう どのくらい たったのかしら。」
 表紙ではお母さんが、男の子の服を脱がせています。
でも男の子は“自分で”やりたかったのです。お母さんの手伝いがなくても自分で!
 でもなかなか脱げない服…
 もうこうなったら!脱がなければいいんだ!!とひらめいた男の子。自分でやってみて、あきらめて、ひらめいて、考えて、こどもの頭の中は本当に大忙しですね。
 やってあげた方が早いのですが、着替え一つでこんなに物語を広げて楽しめるのなら、少しだけ見守ってみようかなと思える絵本です♪

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