とりのケーキ

スタッフエピソード

サプライズ好きの私は今年で成人を迎えた娘の誕生日に娘の(家族の)愛鳥をモチーフにしたケーキを準備しました。といっても、昨年も鳥さんケーキを準備したのですが、写メのチラ見せでは完成度が低く、「めっちゃ可愛い?!」の笑顔は得られたものの、愛鳥とは別の鳥類?との反応にちょっとがっかり。そこで今年はより愛鳥に近い形を準備したくてケーキ屋さんに写真を渡してお願いしたのです。もう、誕生祝いのケーキではなく、私の中ではリベンジイベントです。でもケーキ屋さんは頑張ってくれました!「去年よりクオリティーが上がってる!」と子どもたちから感動の反応を頂いた私はガッツポーズ  p(^_^)q ただ、たい焼きを食べるのとは違い、マジパンで作られた実寸大に近いの愛鳥たちを食べるのにはかなり抵抗があったようです(_ _;q 「食べたいくらい可愛い」と実際に食べれるかは別ということですね。キャラケーキ(絵のケーキ)でも顔にナイフを入れるのには心が痛む家族だったということをすっかり忘れていました。今年も岩木山神社に厄落とし雪玉的当てに行き、福豆を買い、皆で豆を食べて春を待ってます。(さ)

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