R7.3.3.8

当院の感染症発生動向(R7.3.3〜3.8)

動向ともう一つ

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・6例

     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・9例

     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

     リンゴ病・・・・・・・・・・・・7例

     手足口病・・・・・・・・・・・・0例

     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

     アデノウイルス感染症・・・・・・0例

     インフルエンザA・・・・・・・・4例

     インフルエンザB・・・・・・・・0例

     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

     RSウイルス感染症・・・・・・・6例

     ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

     新型コロナウイルス感染症・・・・1例

  • ・インフルエンザはB型の流行もなく、ほぼ終息しつつあるようです。
  • ・心配があたり、RSウイルス感染症が増えてきました。今週、生後1ヶ月で発症したケースがありました。普通なら重症化しやすい月齢でしたが、とても軽症でした。理由はお母さんが妊娠後期にRSウイルスのワクチンを接種していたからです。上の子が小さい時にRSウイルス感染症に罹り、その経験から2人目の時にワクチンを接種していました。母親にワクチンをすることで、母親が作った免疫で生まれて間もない赤ちゃんを守るのです。
  • 生後しばらくは外へ出ることはあまりないでしょうが、上の子からもらうことがあります。2人目以降の妊娠の際は是非、RSウイルスワクチンを考慮してください。
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