R7.3.103.15

当院の感染症発生動向(R7.3.10〜3.15)

動向ともう一つ

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・7例

     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 10例

     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

     水痘・・・・・・・・・・・・・・3例

     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

     リンゴ病・・・・・・・・・・・ 12例

     手足口病・・・・・・・・・・・・0例

     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

     アデノウイルス感染症・・・・・・0例

     インフルエンザA・・・・・・・・8例

     インフルエンザB・・・・・・・・0例

     マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

     RSウイルス感染症・・・・・・・2例

     ヒトメタニューモウイルス感染症・3例

     新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・RSウイルス感染症と同時にヒトメタニューモウイルス感染症も増えています。ヒトメタニューモウイルスもRSウイルスと同様、乳児が感染するとゼイゼイと呼吸困難や肺炎を合併することが少なくありません。
  • ・溶連菌感染症も増えてきているのが気になります。以前、当院では安価で効果があり、しかもほぼ副作用のない抗菌剤を使っていました。しかし安すぎて利益が出ないためなのか、製造中止になってしまいました。残念です。(国は薬価を保障するべきです!)
  • やむを得ず別の抗菌剤を使っていますが、今でも抗菌剤が不足している状況は続いています。本来であればもっと副作用の少ない抗菌剤を使いたいのですが、残念ながら手に入らず、更に別の抗菌剤を使うという状況が続いているのです。
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