R7.6.166.21

当院の感染症発生動向(R7.6.16〜6.21)

当院の感染症発生動向

溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・2例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・1例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・3例

手足口病・・・・・・・・・・・・1例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・0例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・0例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・急速に外来患者数が減ってきました。コロナのパンデミックが終わり、その反動でこの3年ほど、夏の間も患者数が多かったのですが、ここへ来てパンデミック前の夏の様に、待合室が閑散としている時間帯もあります。このまましばらく平和な日が続くことを願っています。

  • ・ただ、中には肺炎を起こしたり、原因不明の発熱や発疹が出る感染症も少なくはなく、決して油断は出来ません。
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