溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 5例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 10例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・ 2例
インフルエンザB・・・・・・・ 21例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ B型のインフルエンザの流行は続いていますが、やはりピークは過ぎたようです。小学校も春休みに入り、流行は直に収まるでしょう。
・ 時々、おたふく風邪の子が来ます。それほど増えてはいませんが、要注意です。しかしおたふく風邪は耳下腺が腫れただけではそれと診断できません。特に流行がない時期のおたふく風邪は診断が困難です。確定診断には血液検査が必要です。