溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・2例
インフルエンザA・・・・・・・・3例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・2例
・ インフルエンザの流行は石川小で学級閉鎖がありましたが、全体としては少ないまま推移しています。おそらくこのまま冬休みに入るでしょう。
・ 実は上の表からRSウイルス感染症を省きました。というのもゼーゼーヒューヒューして検査する子はいますが、風邪症状だけでは検査しません。その必要もないと考えています。また3歳以上の幼児でも検査しません。従って集計を出す意味がないと考えて省略しました。最近はRSウイルス感染症は年間を通じてみられるようになりました。
・ RSウイルス感染症は以前は秋と春の感染症でした。色々な感染症で最近は季節性がなくなってきています。