溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ ウイルス性胃腸炎が出ています。上の表の数よりもっと多いでしょう。軽症で報告にあげなかった例も少なくありません。
・ 首都圏でのCOVID-19の数がまた増加傾向にあります。検査対象を増やしていることもあるのでしょうが、感染経路不明と報告されている数も増えてきています。いつも思うのですが、感染経路不明例とは明らかな感染者との接触がなかったと言うだけで、どのような行動をしてどこで感染した可能性が高いかは推測できるはずです。それを明確に発表してほしいものです。それが個々の行動の見直しにもなるのですから。