溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ 報告すべき感染症は僅かです。
・ 暑くなり、マスクの弊害が問題になっています。クリニックでもずっとマスクをするのは辛くなってきました。ましてや動きの多い子ども達は尚更です。子どもは感染しにくく、罹っても重症化は少ないこと。学校や保育園がクラスターとなることは稀であること等を考慮し、臨機応変に対応してほしいものです。事故が起こってからでは遅すぎます。