溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ 新型コロナ感染者数は全国的には減少傾向にありますが、青森県だけはまだまだ多いようです。流行の主体が小児に移行しているのはどの県も同じなのですが、どういうことでしょうか?蔓延防止対策は主に成人を対象にしているので、小児の流行には効果ないのは分かりますが、青森県と他県との間に何か違いがあるのでしょうか。他の感染症と同じようにある程度、流行が広がってしまえば、その後は減少へと転じるはずです。
・ 春休みで小児の流行が収束し、県全体としての患者数も減少することを期待しています。