溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・ 14例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
- WHOは新型コロナのパンデミックが収束しつつあるとの発表をしました。当院で診断する新型コロナの数もかなり減少しています。
- 先週から子どもの3回目の新型コロナワクチンを開始しています。ご希望の方はお知らせをご参照の上ご連絡ください。
- RSウイルス、ヒトメタニューモウイルスが猛威を振るっているようです。全例を調べいるわけではありませんので、正確な数は分かりません。発熱が続き、喘鳴を来す場合はおそらくそのどちらかでしょう。呼吸困難が強く入院してもらうこともあります。子どもにとって新型コロナより、RSやヒトメタの方が遥かに重要です。但し、風邪を引いた、熱が出たと言うだけでは検査しません。臨床上必要と判断した場合のみ検査しています。