溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・6例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・5例
インフルエンザA・・・・・・・ 23例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・4例
- ・インフルエンザの流行は拡大していますが、以前のように爆発的に増加することはなさそうです。
- ・他、様々な感染症が同時流行しています。溶連菌感染症以外は治療薬はなく、ほとんどが対症療法だけで経過を観て行きます。発熱が続き、重症の細菌感染症と区別するためにアデノやヒトメタニューモウイルスなどを迅速検査で診断することはありますが、全例を調べているわけではありません。調べることのメリット、デメリットを勘案して検査しています。子どもの負担を出来るだけ減らすことを第一に考えています。