溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・2例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・7例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・ 13例
- ・新型コロナ感染症の流行は第9波に突入したようです。大部分が軽症ですが、中には高熱となったり、頻回の嘔吐で症状の強い子もいます。ワクチンを希望する子は少なく、集団免疫は期待できず、ワクチンは個人防衛という意味しかなさそうです。しかし接種すれば罹っても軽症化は期待できます。
- ・「院長のひとこと」にも書きましたが、大部分のCOVID-19の患者は軽症です。しかし中には重症化する子もいるようで、当院では今しばらく、従来通りの感染防止対策を取って診察します。
- 乳幼児では周囲にコロナの患者がいなければ、一般の待合室で待機してもらいます。小学生以上の発熱はコロナのリスクが高く、原則として分けて診察、あるいは事前にコロナの検査をしますのでご了承ください。