溶連菌感染症・・・・・・・・・・8例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・3例
- ・案の定、コロナの患者は出ていますが、どの子も軽症です。積極的には調べていませんが、ご希望であれば検査しますのでスタッフにお声がけください。
- ・表にはあげていませんが、RSウイルス感染症が増えています。乳幼児では重症化することもあるので注意が必要です。
- ・一旦、減少したと思われた溶連菌感染症がまた増えています。溶連菌感染症は1度罹ればもう罹らないというわけではなく、何度でも繰り返し罹る子がいます。罹りやすい子と、そうでない子がいるようです。その違いはよく分かりません。繰り返し罹ったとしても、腎炎やリウマチ熱の合併を防ぐため、その都度、抗菌剤で治療が必要です。コロナとは違い、疑わしいときには積極的に検査しています。