溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・ 18例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・1例
RSウイルス感染症・・・・・・・7例
新型コロナウイルス感染症・・・・4例
- ・様々な感染症が出ています。感染症の流行も夏風邪から秋、冬へと季節が移り変わってきたのでしょう。コロナで崩れた感染症の季節性も少しずつ、以前のようなパターンに戻りつつあるように思えます。
- ・今年の夏は昨年ほどではありませんでしたが、まだ患者数は多く、夏枯れと言えるものではありませんでした。以前は小児科クリニックは夏には患者数が激減し、夏枯れと読んでいたものでした。おそらく来年からは少しずつ、以前のパターンに戻るのではないかと予想しています。