R6.9.249.28

当院の感染症発生動向(R6.9.24〜9.28)

動向ともう一つ

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例

     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例

     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

     リンゴ病・・・・・・・・・・・・3例

     手足口病・・・・・・・・・・・・6例

     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

     アデノウイルス感染症・・・・・・1例

     インフルエンザA・・・・・・・・0例

     インフルエンザB・・・・・・・・0例

     マイコプラズマ感染症・・・・・・7例

     RSウイルス感染症・・・・・・・0例

     新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・マイコプラズマ感染症は更に増加傾向にあります。マイコプラズマ感染症は軽症例も多く、おそらくそのまま登校することがあり、周囲に感染を広げるのでしょう。潜伏期間が長いのも流行が長引く原因です。夜間の発熱と強い乾いた咳、鼻水が出ないことが特徴です。

  • ・その他、様々な感染症が出ています。
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