溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・9例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・3例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・2例
- ・手足口病などの夏風邪は減ってきました。
- ・RSウイルス感染症は0でしたが、風邪症状だけの子や、あるいは2歳以上の大きいお子さんは検査しないことも多いで、減少してきたとは言えません。いつもの年であれば、これから増えることが多いです。
- ・新型コロナウイルス感染症も希望者にしか検査しておらず、もっと多いと思われます。
- ・マイコプラズマ感染症は引き続き、流行しています。潜伏期間が2,3週間と長いので、流行の増減も長い期間で判断する必要があります。